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安心して暮らせる住まいづくりのために

2月1日に「有限責任事業組合 家ねっと」のホームページを公開しました。

有限責任事業組合 家(うち)ねっと

家ねっとhp


「家」は人生のうちで大きな買い物であるのに、

一生のうちで1~2回の買い物であるがため、

あまりよくわからないまま買ってしまい、

あとで不満が出てくることもあります。


女性は平均すると家にいる時間が長いのに、

自分が住み心地のよい空間にならないこともあるようです。


それは、明確に自分の意志を伝えることに慣れていなかったり、

家族間で十分に話し合いをしなかったり、

建築会社の方が無意識でも丁寧な説明を怠ったりした結果だと思います。

ひとつひとつは小さなことでも、積み重なると大きなことになる典型ですね。


家ねっとは、「エスコートランナー」という制度を作って、

お客様に徹底的に寄り添うというスタンスで、

建築会社とお客様の橋渡しをすることにしました。

エスコートランナーは、建築には関係ない業種のメンバーがなります。


家ねっとのメンバーは、「家づくり」「住まい」をテーマにして集まった

10名で構成されています。


建築3社、不動産仲介、インテリアコーディネート、建物検査など

「家」に関わる企業から、行政書士、広報など家とあまり関係ない企業が参加しています。


いろいろな業種が集まることで、

自分の業界では当然のことが、他業界で通用しないということも

発見できます。

価値観がさまざま違うのだとはっきり意識する訓練の場でもあります。


家ねっとの構想は、2年前からあったものであり、

女性に人気の商品から学ぶことなども全員でしてきています。

↓ その時の様子はこちらから

ローレルの商品は、匂いがいいので好きです
http://websuccess.blog98.fc2.com/blog-entry-731.html


勉強と準備をしながら、実際にお客様の家を建てて、

今回ホームページを公開することになりました。


本日、家ねっとの会議があり、

公開したホームページの活用方法、今後の営業活動について確認しました。

立ち上げから2年と時間がかかりましたが、

今度は本格的に商売する第二フェーズにいよいよ入ったなという感じがしています。


今回のホームページでは、

私は新築の家を建てたお客様を取材させていただき、

お客様の声の原稿を書きました。

年末の2時間という時間をいただいて、

そもそも家を建てたいと思ったきっかけから、

家を建てる過程で何を思っていたかなど、

いろいろな話を聞かせていただきました。


原稿を書いたあと、家ねっとのメンバーに校正してもらったところ、

「言葉」を巡る感覚の違いがあることがわかりました。

建築会社からの校正では、

訂正された文章は専門用語が使われていました。

お客様の声の原稿でしたので、

私にはとても違和感がありました。

この専門用語は、

お客様は使っていないし、私も知らない言葉だったからです。

建築の専門用語で話すお客様はめったにいないと思うので、

どのように修正しようか迷いました。


お客様がとらえた感覚では、正しく情報が伝わらないけれど、

建築会社が伝えようとしていることを正しく表すと、

お客様の言葉ではなくなるからです。


結局、別の会社メンバーが

お客様と建築会社両方の意図を汲み取った文章を作ってくれました。

この感覚の違いを知る機会は、案外少ないと思います。


これは貴重な体験です。

家ねっとのメンバーは、この感覚の違いを大切にして、

お客様の家づくりをしていきます。

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Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス

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