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社会に必要とされ、社会に貢献できる企業であり続けたい

過ごしやすい日が続いている札幌です。

出勤時にはとんぼが飛んでいて、もうすぐ秋がやってくるなぁと感じています。


中小企業家同友会の経営指針研究会の勉強も折り返し地点になり、

経営理念や中期計画などを社員に発表しました。

ITやWebは時代の中から生まれた新しい仕事。

ですので、今までは社会から必要とされてきた業界と言えます。

他業界は軒並み右肩下がりで業績が落ちていくなか、

それほど変動がなかった業界でもあります。

この追い風の中で、勘違いしていけないのは、

業界として必要とされても、会社として市場に必要とされるのは別だということです。

Webを作りたいと思っている企業様はたくさんあると思いますが、

WEBサクセスにWebを頼みたいという企業様はいったいどのくらいいらっしゃるのか。

私たちは、私たちと一緒に仕事をしてみたいと思っていただけるよう、

常に精進しなければなりません。


もうひとつ、勘違いしていけないと思うのは、

ITスキルやWebに精通している企業様は、私たちを必要としないということ。

私たちがITやWebのプロであり、お役に立てる存在であると認められたとき、

発注していただけるのです。

ですから、技術の話もお客様の立場で話せるようにならないといけません。

これは、私もまだまだ精進が必要です。

いくらパソコンでコミュニケーションしようと、
人間らしい細やかな配慮を忘れては、仕事は成り立たないと思うのです。

私がなぜ、このように思っているかというと、

私が最初に勤務した会社は、ソフトウェア開発会社でした。

新人時代、リリースした製品が好調で、日本でNo.1という地位も瞬間的に獲得しました。

社員はみんな若く活気があり、新しいことに取り組めるので楽しい職場でもありました。

でも、新しくて楽しいだけでは長く続かない。

結局、その会社はなくなり、社会に存在していません。

「あの会社はベンチャーで楽しかったと思うけれど、

結局、社会に必要とされなくなったし、必要とされる努力がなかった」

このような話を聞いたとき、ずきっと胸が痛くなりました。

時流にのっている業界でも、必要とされない企業は残らない。


逆風にさらされている業界でも、必要とされる企業は残っている。

一緒に仕事をしてよかったな、また仕事をしたいなと思っていただける企業を目指して、

日々業務にあたりたいと思います。

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Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス
Category: 会社経営

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