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小説家の視点で、企業経営

「経営は科学的であらねばならない」

最近、身にしみて感じています。

毎年、予算を達成した、だめだったと結果に一喜一憂しても、

経営は決して安定しません。

経営が安定しないということは、役職がついた公的な私も、

役職をはずした「個」である私も、心のどこかでいつも心配していることになります。

これでは精神が休まりません。

というわけで、

できる限り、経営の勉強会や支援事業を利用して学び、

自分が取り組めそうなことから、企業体質の改善に取り組んでいます。

数字は苦手だな~、経営には向かないかも。。。

そんな不安を抱えていたとき、一冊の本と出会いました。

それは、「小説家の経営術」。

小説家の経営術 (経営者新書)小説家の経営術 (経営者新書)
(2009/07)
西川 三郎

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小説を書く視点が、企業経営にも役立つという内容の本です。
小説の執筆の段取りにたとえて、企業経営のあり方が書かれています。

たとえば、「はじめに」では、

「テーマ」と「ビジョン」。このふたつが問われるのは、企業経営であっても、小説づくりであっても同様です。
「テーマ」を見失えば企業も小説も成立しませんし、
「ビジョン」のない経営者も主人公も魅力に欠けています。


「はじめに」(p.4)より

という記述があります。

私にとっては、
数字からの経営論よりも、ストーリーからの経営論のほうが理解しやすいので、
何度か読み返して、経営指針作りに役立てようと思っています。

いたってまじめな本なのですが、
テーマを決めて、ストーリーを決めて、キャラクター設定をするという文章を読むと、
小学生の頃、せっせと童話を書いたり、マンガのストーリーを考えていた頃を
なぜか思い出すのです。

ちょっとほんわかした気分で、苦手な数字も突破し、
根拠をもった事業計画を作ろうと考えています。

この本は、私が参加している同友会の経営指針委員会で開催した
サポーター学習会で、推薦していただきました。
出会いに感謝しています。
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Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス
Category: 会社経営

コメント

小椋です。

サポータ学習会で「小説家の経営術」を推薦した小椋です。
確か著者の西川さんは同友会会員で、この本は同友会新聞に紹介されていたと記憶してます。
学習会でも言いましたが、「同友会を信じて間違いはありません」

2012/06/05 (Tue) 04:40 | ogura #FCoOizko | URL | 編集

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