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健全な企業経営のために

健全な企業経営は一人ひとりの健康から ~伝統医学からのアプローチ

北海道中小企業家同友会からのFAXが届いたとき、
上記のタイトルが目に飛び込んできました。

社員一人ひとりが健康でないと、企業経営も難しいないという考えに納得し、
また、私は東洋医学の「未病」という考え方が好きなので、
セミナーに参加することにしました。

講師は、陶氏診療院の院長 陶 惠栄先生。

一時間の講話、その後のグループ討論と質疑応答で、
予防医学の具体的な事例と、健康に対する考え方を学びました。


先生のお話で一番心に残ったのは、

知識を知恵に変えるという考えです。

生活習慣を変えるコツは何かという質問に対して、

勉強すると人は変わると答えていらっしゃいました。

まずは、人の話を聞くこと、そして聞いたことは知識レベルでしかない。
知識は常に新しくなる。
得た知識を体験して、教える立場にもなり、知恵に変えるとよいというお話でした。

陶先生も、中国の「黄帝内経」の健康理念を、わかりやすく伝えている。
知恵をみなさんに、わかりやすく伝えているのだと話されていました。

知識と知恵の話をもう少し詳しく書くと、
先生が30年前に学んだ免疫学の教科書は、古い知識になってしまって、
今は役に立たないそうです。
知識は常に新しくなるからです。

でも、中医学は3300年の歴史があり、
それは、中国の知恵になっているから、今でも役に立つのです。

もうひとつは、体のリズムを理解して
早寝早起きをするとよいというお話。

朝の5時~7時は大腸系が働く時間、7時~9時は胃が働く時間、9時~11時は脾臓の時間、
13時~15時は小腸の時間。
これ以降は、消化器が働く時間がないそうです。
ですから、夜遅くに食事をすることはよくないそうです。

Web業界、コンピュータ業界では、なかなか夕方に帰ることはできないもの。
そういう場合はどうしたらよいのか、先生に質問してみました。

先生の回答は、5時~6時半くらいに会社が食事を出すといいですよという
ことでした。そうすることで、社員は帰ったらすぐに眠れます。
社員の健康を考えたら、そのほうがいいということでした。

そのほか、「笑顔のつぼ」は何かという質問に対しては、
好きになればいいというシンプルなお答えがありました。

会う人、仕事を好きになれば、自然に笑顔になるというのです。

朝、一番早く起きた人が「おはよう」と大きな声を出すのも
いい環境ができるというお話もいいですね。

うつの予防の話では、うつは肺の病気だから、空気をきれいにするのが
よいという話もありました。

空気がよどむと、やはり気分もよどむなぁと日ごろ感じているので、
せっせと窓を開けて、喚起するのがよいのかなと思います。
空気の入れ替えは大事ですね。

会社全体で、健康についての取り組みをすることが重要です。
とくに、病気になったら考える対処療法ではなく、
日ごろから健康を考えることが必要なのだと思いました。

まず、私がすぐにできることは、
「おはようございます!」と朝一番にあいさつをすることと、
会社に来たら、まずは窓を開けて喚起することかな。
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Category: 会社経営

コメント

なるほど

陶先生のお話を聞きに行きたかったのですが、予定が重なり断念。でも、こちらで概要を知ることができました。「うつ」は肺の病気というのは、なるほどなと思います。換気も大切だけど、散歩を勧めたいなぁ。

2011/11/08 (Tue) 05:45 | ogura #s.Y3apRk | URL | 編集
Re:なるほど

ogura様 コメントをありがとうございます。陶先生のお話し、盛りだくさんでした。私は討論も同じグループだったので、たくさんお話ができました。
散歩もいいですね!

2011/11/08 (Tue) 15:58 | しらふじ #- | URL | 編集

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