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社員は経営のパートナーだと思う

経営者は社員がパートナーであることを自覚する

中小企業家同友会の企業変換支援プログラムに書かれているこの文、
私は何の疑問を持たずにそう思っていました。

18時30分からの北海道中小企業家同友会札幌支部 白石・厚別地区会の勉強会で、
案外、納得できない方が多いと聞いて、少しびっくりしました。

また、たまたま今朝の部署内ミーティングで、
社員に話したこととシンクロしたので、私の考え方をまとめてみます。


■会社は全員で作るもの だから、ひとりひとりが大切な存在

経営者が偉くて、社員はそれに従うという考えは私にはありません。

会社はひとつのチームなので、ひとりひとりが役割を果たすことで機能します。
役職は役割にしか過ぎません。
(いろいろな役割があるので、もちろん責任の重さは違います)

この会社においては、ここにいるひとりひとりが会社を作っているのだと
思ってほしいのです。

私が経営者であり、仕事をとってくる立場にいるからすごくて、
社内で制作している社員が私に従わなければならないということは全然ないのです。

私は仕事をとってきても、作ってもらわなければ、お客様にお金をいただけません。
私ひとりで、利益をだせることはないのです。

だから、ここにいる全員がすごいことをしているのです。

私ひとりで売り上げを上げるとしたら、できることは文章執筆の仕事だけです。
これでは、フリーで仕事をしているのと変わらないし、限界があります。

みんなにこの仕事に誇りをもって、この会社にいてほしいのです。
なぜなら、ここはあなたの会社でもあるからです。


■全員が経営者の気持ちをもつ

昨日のカンブリア宮殿の影響もありますが、
社員も経営者の気持ちを持つ必要があると思います。

私たちの仕事は、お客様の役に立つホームページ・販促物を作ることです。

役に立つとは何かと考えた場合、
作ったホームページがよい結果が出たということでしょう。

そのためには、ディレクターもデザイナーも、技術者も、
よい結果を出すためには、どうしたらよいのか考えて、それぞれの仕事をする必要があります。

言われたことにしたがっているだけでは、
そのような仕事はできません。

また、担当の仕事では、自分の判断が必要になります。

上司に相談しなければ決められないと思うことも、その人の判断です。
そのまま進めてはどこかで問題が起きると予測するから、
相談しようと思ったのでしょう。

自分の行動は何のためにしているのか、
その結果どのような影響を与えるのか、考えてみること。
どうしたら、お客様に満足していただけるか、考えてみること。
そして、決断して実行してみること。

自分の頭で考えて行動することが大事です。

会社の中でわかりやすく言えば、
自分の頭で考えてみて、仕事をすることが経営者の気持ちになるということです。

会社を永続させること、会社全体を考えるのが経営者、
自分の担当の部署全体を考えるのが管理職、
自分の仕事と周囲の人たちのことを考えるのが社員

役割が違うだけで、すべきことの本質は一緒です。


■文句も、提案もたくさんあっていい

何かを期待するから、文句もでると思います。

だから、不満や文句をたくさん言ってください。

たくさん出したら、どうしたらその問題が解決できるのか、
考えてみましょう。これが提案だと思うのです。

ただし、伝え方にはコツが必要です。

攻撃は何も生みません。
議論を戦わせるのはよいし、とにきは感情のぶつかり合いもあっていいと思います。
でも、お互いに尊重する心は忘れてはいけないと思うのです。

これが不満だー。なんとかしろと言われては、
経営者も人間なので、話をよく聞けないこともあります。

でも、これが不満なんです。それはこういう理由だからです。こうしたらいいと思うけれど
という提案ならば聞けます。
耳が痛いことであっても、真剣に問題を解決しようという人の話は聞く必要があります。


理想を含めて書きましたし、
経営者としての私には、できていないこともたくさんあります。
でも、このような方向で進んでいきたいと真剣に思っています。

修行の道は、まだまだ続く。


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Category: 会社経営

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