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「電子書籍ビジネスの可能性を探る」 ~ 弊社岸講演レポート

8月18日(木) 北海道経済センターにて、

弊社代表の岸が「電書籍ビジネスの可能性を探る」と題して、講演いたしました。

講演開始

講演中

札幌商工会議所 情報・メディア部会印刷分科会様の主催ということもあり、

印刷関連業の方々が、多く参加されていたようです。

1991年をピークに縮小し続ける印刷業界のなかで、
正文舎の3代目社長として就任したのが2007年。

「正文舎という会社が、正文舎だけしかない印刷技術があったなら、
 別の道を進んだかもしれない。

 でも、そうではない地方の平凡な印刷会社だったから、
 印刷という技術を活かしつつ、別のことはできないか考えた。

 その答えのひとつが、『電子書籍市場』だった。」

これが、電子書籍の本屋さん「Dopub(ドゥーパブ)」開店を決めた経緯です。

そのあとは、「Dopub」の紹介です。

Dopubサイト
※ 北海道発!電子書籍の本屋さん「Dopub」サイト

電子書籍の本屋さん「Dopub」は、「北海道発」と謳っているととおり、

北海道の情報を集めている本屋さんです。

(岸は話していませんでしたが、北海道の素敵を全国・全世界に紹介して、
 北海道を元気にしていきたいという想いもあります)

オープンした2011年4月の時点では、

電子書籍のみを扱う本屋さんでしたが、

8月現在は、電子書籍版から作成した一般書籍も販売しております。

ゆくゆくは、CDなど商品も増やしていく予定があります。

一般書籍の第一弾は、コンサドーレ札幌の「グアムキャンプ写真集」。

Dopubでの発売の前日には、
FC岐阜戦が行われた、札幌厚別公園競技場で即売会も開催しました。

http://www.syoubunsya.co.jp/news/news110731.html

即売会をしてわかったことは、

コンサドーレ札幌のサポーターの方の中には、
インターネットにアクセスできない方もいらっしゃり、
電子書籍では読めない現状がありました。

オンデマンド印刷で、一般書籍を作ることで、
入手する選択肢を広げることができたのだと思うと、岸は話します。

iPadでの表示
※DopubからiPadにダウンロードした写真集を見せているところ

Dopubでは、電子書籍など商品を販売するほか、

自費出版をしたいという方々のお手伝いもしています。

原稿を作成してPDFファイルをご用意していただければ、
Dopubを通じて、電子書籍を販売できます。

その他、事業としては、電子書籍作成のコンサルティングもしています。

Dopubは札幌市の助成金を受け、
札幌のIT企業である株式会社流研様と共同で運営しています。
(WEBサクセスは、正文舎のグループ会社なので、必然的に関わっております)

また、予算には限りがあるので、
ビューワーやアプリケーションの開発は手掛けておらず、
一般的なPDFファイル形式で電子書籍を提供しています。

大きすぎるリスクは抱えられないからであり、
じっくりと育てていく道を選択しているという話で終わりました。

===============
私は自分の仕事で、

滋賀県のサンライズ出版様、鳥取県の今井書店様を取材した経験から、

地域文化を守る必要性を感じていたのでした。

道産子である私は、北海道のことをあまりにも知らないことに気づき、

北海道のことをもっと詳しく知りたい。そのように思っていました。

Dopubという事業に関わって、その想いはますます強くなっています。
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Category: 営業日誌

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