スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オロナミンCのクロスメディア戦略

本日、JR札幌駅前通を歩いていたら、何やら赤と白のグループが見える。

なんだろうと思いつつ、そばを通りかかったら、

オロナミンC1本と、赤いパンフレットを渡してくれました。

ドリンク1本を通りかかる人に配るなんて太っ腹~と思いつつ、
夕方で道は混んでいたので、よく読まずにとりあえずはかばんにしまいました。

そうしたら、もう一箇所でも、同じく赤と白のグループがいて、
オロナミンCを配っていました。

札幌駅周辺二箇所で、商品を配布するなんてすごいなと思い、
自宅に帰ってから、パンフレットを読むことにしました。

オロナミンC元気差し入れプロジェクト2011

手渡されたのは、「オロナミンC元気差し入れプロジェクト2011」というもの。

国内累計販売本数300億本突破を記念したキャンペーンでした。

※嵐の桜井くんがテレビCMに出ているものです。

パンフレットには、

・みんなでつくる、みんなで届けるソーシャルペーパー
・今のあなたの心に残る 元気コトバ大募集!
 あさのあつこさんが、小説家してくれるそうです。
・twitterの元気バトン
・facebookのアプリ 元気差し入れメッセンジャー
・商品シールを集めて商品をもらえる抽選

などの案内が書かれていました。

テレビコマーシャル
+
街頭で試供品とパンフレット(紙)で興味をもたせる
      ↓
インターネットを利用して、さらに情報を提供

という動線なのですね。

インターネット側は、

・モバイルとPCのキャンペーン用サイト
・facebookアプリ
・twitter

と、今定番のツールがフル活用されています。

facebookアプリは、「元気差し入れメッセンジャー」といい、

自分の友達に、くすっと笑える元気のコトバを送ることができます。

友達のfacebookのアクセス状況を分析して、
その状況にあった元気の出るコトバや写真を自動的に選んでくれて、

自分のオリジナルのメッセージを添えて、その友達に元気のおすそ分けができるという仕組みです。

試してみましたが、本当にくすっと笑えました。

※ ご興味のある方は、遊んでみてくださいね。

さて、大塚製薬様は、何を意図してこのような
大々的なキャンペーンをしているのでしょうか?

いま、この時期に大々的なキャンペーンをするのは、
「元気 差し入れ」ということで、震災を意識されているのかなと思いました。

栄養ドリンク剤の消費動向なども調べて、推測してみようと思いました。

===

パンフレット制作費・印刷費、
Webサイト制作費(PC・モバイル)
facebookアプリ開発費・facebookページ作成費
抽選の景品確保
あさのあつこさんとの契約料
キャンペーン抽選用シールの制作・印刷
街頭配布用オロナミンCの生産費
街頭キャンペーン人件費+他経費、
テレビCM代・制作代

などをあわせると、いったいいくらになるのでしょうか?

思わず、見積もりしたくなった私です。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。