スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心を整える。 長谷部選手に学ぶ

活字中毒」なので、
外出するときは本を持っていないとなんだか落ち着きません。

最近はアマゾンで本を買うことも多いのですが、
時間があると、本屋さんに立ち寄ることも多いです。

とある日、ふと手にした本をぱらっと開いたら、

整理整頓は心の掃除に通じる

という1文が飛び込んできました。

手に取ったのは、ドイツ、ブンデスリーガで活躍するプロサッカー選手、
長谷部誠さんの『心を整える。』という本です。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
(2011/03/17)
長谷部誠

商品詳細を見る


そうだよな。周囲がきれいに整っていると、心が落ち着くよね。

アートディレクターの「佐藤可士和」さんも、
「思考のダイエット」を書いた「佐野研二郎」さんも、同じことを言っているよな。

プロスポーツ選手も同じなんだ。

そうして、自分の状況をみて反省しました。

実は、本を買おうかどうか迷ったのですが、
「読みかけの本がたくさんあるよ」と自制心が働き、買わないで帰りました。


別の日に菊水のマックスバリューに入って、

ふと本屋さんをのぞいたら、長谷川選手の顔が目に入りました。

そうです。
「心を整える。」の本が陳列されてあり、表紙が入り口に向いていたのです。

「これは、この本は買うべきだ」というメッセージ(?)かなと思い、
その場で買いました

心を整える
帯があるときは、こんな感じの本です。

「心は鍛えるものではなく、整えるもの。
 いかなる時も安定した心を備えることが、
 常に力と結果を出せる秘訣だ。」

という帯の文章は、いいなと思いました。
「鍛える」というと、今の状態があまりよくなくて、直さなきゃいけない感じがするのに対し、
「整える」というと、十分に持っているものが乱れてたので、うまく機能するように調整する
というイメージがするからです。

悪いから直すではなく、もともといいものがあるので、それをうまく活用するという
プラスの感じです。

この本は、仙台出張のときに持って行きました。

仕事でも参考になり、すぐに実践できる心の整え方が、満載でした。

・マイナス発言は自分を後退させる
・苦しいことには真っ向から立ち向かう
・集団のバランスや空気を整える
・競争は、自分の栄養になる
・常に正々堂々と勝負をする
・運とは口説くもの
・努力や我慢はひけらかさない
・指揮官の立場を想像する
・変化に対応する

見出しを読むだけでも、行動の指針になります!

なかでも、「変化に対応する」というコラムが好きです。

南アフリカのワールドカップの直前に、
岡田監督が戦術を変更し、選手としては受け入れなければならないのに
とまどったというエピソードが書かれています。

このとき、『超訳 ニーチェの言葉』という本に、

「脱皮して生きていくという」項目を読んで、
岡田監督の新しい戦術をとことん信じることにしたとあります。

脱皮しない蛇は破滅する。人間もまったく同じだ。
古い考えの皮をいつもでもかぶっていれば、
やがて内側から腐っていき、成長することなどできないどころか
死んでしまう。


こう書いてあったそうです。

「心を整える。」p.181

業態変革に関する取材をしていたり、
経営の勉強をしていると、

常に社会の要因は変化し、とどまっていることはない。
過去の成功の手法が、決して今の成功にはつながらない。

変化に対応していける企業こそ、生き残ることができる。

このような考え方に出会います。

「変化」に対応できる柔軟な心や態勢を、いつも持っていたいと思いました。

ニーチェの言葉

長谷部選手に触発されて、『超訳 ニーチェの言葉』も買いました!


関連記事
Category: 読書日記

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。