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~学び取ったことを実践する~ 経営者にとって大事なこと。

2日続けて、北海道中小企業家同友会の会合に参加している白藤です。

本日は、女性経営者部会の総会でした。

書き切れないほど、学びの多い場であったと思います。


総会では、会の進め方について少し問題があり、

会はどのように進めるのかというアドバイスが、大先輩の経営者の方からありました。

私は一会員ですので、このようなハプニングが起きて、

最初は目が点だったのです。


また、正直に書けば、

たぶん2~3年前の私だったら、いいじゃんそんなこと。

口うるさいなぁと思っていたと思います。

ですが、問題が起こったとき、そうじゃないんだよ。

こうするんだよと、はっきり口に出して教えていただけるというのは、

感謝すべきことだと思えるようになりました。

介入する方々の「優しさ」なのですね。

みなさんの前で指摘される立場も、またつらいもの。

でも、ここから一緒に成長していこうとする、この会の姿勢がいいなと思いました。

こういうときは、相手が何を要求しているのか聞くんだよ。

本当だなと思いました。

この一連のやりとりがあったあと、

株式会社アクアグレース 代表取締役の 小仲様の記念講演がありました。

「努力することは大切。でも、努力するだけでいいわけではない。
 
 このなかで、学んでいくことが大事」

そういう言葉から始まった講演です。

まず、この言葉は心にぐっときました。

小仲様の生い立ち、会社を経営するようになった経緯と、

そのなかで、考えたこと、体験して学んだことを伺いました。

いろいろなエピソードを聞かせていただきましたが、

最後の質疑応答で、出てきた話が非常に勉強になりました。


「男性社員には、どのように対処したらよいのか」というような
質問内容だったと思います。

その答えが、

「ひとりひとり、生きてきた過程が違うのだから、

経営スタイルも違う。

あなたと私も違う

同友会で学んだことを、自分の会社で実践することが大事。

自分でみつけていくことが大事です。


そのようなお話でした。

私の隣に座っていた、大先輩の経営者の方が、

そのとき、

「自分でね、考えることがとても大事なんだよ。」

と声をかけていただきました。


そのほか、印象に残っているのは、

つらかった時代に、石狩浜で泣いた。

おいおい泣いて、泣いて、泣いて、泣いて、

また、がんばんなきゃと思ったというお話。

そして、だんだん強く、たくましくなっていったということです。

「泣き声が波で打ち消されて、泣き声も聞こえないからいいわよ」と

帰り道に教えていただきました。

涙や泣くことは、傷ついた心を回復させる、人間が持っている自然治癒力と

思っている私は、この話にすごく共感でるのです。

私など、まだまだ泣き足りないかもしれません。


「私が一生懸命やっていること、よかれと思っていることも、

 みなさんにはうるさいことかもしれません。」

小仲社長はそのようにおっしゃっていて、

そういうこともあるなぁと思います。

全部わかっていて、それでもほかの人のことを気にかけて一生懸命やる。

このような表現は適切ではないかもしれませんが、

大きな方がなぁと思うのです。


そして、、、

今まで、この口うるさいのが苦手と思っていた自分にも気づき、

その口うるさいなかには、愛情があるということも理解できたのでした。

学びがたくさんあった会合でした。
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Category: 会社経営

コメント

フェイスブックから来ました。

まさに、「学びて時にこれを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや」(論語)ですね。

時々、拝見させていただきます。

2011/05/12 (Thu) 07:51 | ogura #hUwYJq4E | URL | 編集
コメントをありがとうございます

oguraさま、コメントをありがとうございます。
ぜひ、訪問してくださいませ!

2011/05/17 (Tue) 20:27 | しらふじ #- | URL | 編集

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