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業態変革への挑戦 - 決断と行動力が企業を変える -

11月12日(金)は、

「業態変革への挑戦 - 決断と行動力が企業を変える -」 セミナーでした。

ハイデルベル様(ハイデルフォーラム21 第42回北海道地区セミナー)と、
北海道印刷工業組合の共催です。

「業態変革への挑戦100選」で取材させていただいた
3社の社長様とパネルディスカッションです。
業態変革への挑戦100選

パネリストのみなさま、以下のとおりです。

・パラシュート株式会社
代表取締役会長 花井秀勝様
http://www.parachute.co.jp/

 印刷 + 印刷付帯サービス
 マーケティング

利根川印刷株式会社
代表取締役社長 利根川英二様
http://www.tonegawa.co.jp/

 湯島本郷百景 あだちひとまち百景
 地域おこし

片岡メディアデザイン株式会社
代表取締役 片岡潤哉 様
http://otsum10.com/bb/index.html

 マーケティング・制作会社

僭越ながら私の司会で、3社の社長様のお話を聴いていただきました。

パネルディスカッション開始の2時間ほど前に集合して、
当日の打ち合わせをしました。

その中から出てきた結論は、

中小規模の会社の方が、トップダウンで舵きりがしやすい

つまり、方向転換がしやすいということでした。

いまは、印刷会社・制作会社のお客様もお客様が見えていない時代。
だから、印刷会社・制作会社がお客様に原稿をくださいと言っても難しい。

お客様さがしを一緒にして、
原稿も一緒に考えて作らなければ、効果のあるものは作れないのではないか。。。

本番が始まる前に、みっちりと勉強させていただいた白藤です

======

打ち合わせが終了し、会場をのぞくとこんな感じでした。

業態変革セミナー 会場

さて、本番です。

最初の30分で、
全日本青年印刷人協議会が実施した「業態変革100選」プロジェクトの紹介です。

業態変革セミナー 自己紹介
※ 今回は座って話をさせていただきました。


私が直接話を伺ったり、ヒアリングシートで取材させていただいた
変革を推進された経営者様の特徴をまとめると、こんな感じになります。

 ・決断したら、即実行
 ・あきらめないやり続ける
 ・ときには、周囲から白い目で見られる
 ・経営資源に、不平・不満を言わない
 ・理解を得るための労力はおしまない

事例として、私から4社様を紹介させていただきました。

次はパネルディスカッションです。

パネルディスカッション開始
※ 私のお隣は、パラシュートの花井会長様です。
司会進行で、たくさん助けていただきました。



3社様のお話で印象に残ったことをまとめますね。

●パラシュート様

5年かけて人を育て、5年で売り上げを上げていく。
そのために、教育に投資してきた。

なぜなら「社員が商品」であるから。

現在は、2020年にむけてのビジョンを策定し、根気よく社内で伝えている。

「行列のできる会社」

「商品は人材」



●利根川印刷様

利根川社長は、湯島で生まれ育った友人たちと地域活性化のために、
湯島本郷百景のプロジェクトを推進されています。

町の印刷屋さんから、地域のプロデューサへ転身してきた。
地域のことを伝えようと、「決断してから行動」ではなく
走りながら考えてきたそうです。

湯島本郷百景

自分がやりたいと思ったことなので、
このプロジェクトを進めていくうえでは、とくに難しかったことはないとおっしゃってました。

経営者のみなさまは、社員を巻き込むにはどうしたらいいか
それが気になるところかと思います。
そのあたりを伺ったところ、

社員さんは最初はやはり、傍観者であったそうです。

実例がないと動かないから、少しずつ事務局の担当などをしてもらって、
巻き込んでいったそうです。

逆を言えば、実例ができれば、人は動くのですね。


●片岡メディアデザイン様

先代の社長さんが亡くなった時、
血縁関係で内紛が起こった事例を話してくださいました。

中小の印刷会社では、少なからず起こる問題だと思います。

結局、役員に出て行ってもらい、本社と工場を売却され、
ひとりでがんばられたそうです。

そうして、現在はマーケティングの方にシフトして、
成果をあげていらっしゃいます。

いまは、社員のテンションを上げていくことに力をいれていらっしゃるそうです。

なぜなら、

企画・提案を通すには、

熱い人間であることが重要だからだそうです。


社員にそう話す以上、

ご自身も熱い人間であることを実践されていらっしゃいます。

濃い時間を過ごさせていただきました。
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