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女性経営者の会

本日は、北海道中小起業家同友会札幌支部 「女性部会」の総会でした。

普段は、男性の経営者と仕事がすることが多く、
女性の視点から会社経営のことを聞くという経験が少ないのです。

ですので、女性ばかり集まるこの会に参加すると、
普段に意識しない部分が刺激されるような感じがします

さて、本日は記念講演もありました。

同友会の経営指針研究会でご一緒させていただいている、
株式会社補償セミナリーの専務取締役 中野様が講演者。
明るく、いきいきと、楽しく、ご自分の体験を
話してくださいました。

自分の経験を、笑顔でいきいきと話す中野様のお話を聞いていると、
私も元気になれる。
そんな素敵なお話でした 

公共事業に関連するニッチな仕事で、会社はどんどん成長していた時代が終わり、
売り上げがどんどん落ちてきて、何か手を打たなければ会社の経営が危ない。
役所だけの仕事をしてきたので、営業の方法がわからず、何をしていいのかわからない。
そういうときに、中野様は同友会大学に入って、勉強を始められたということでした。

そこから、まず自分の行動パターンが変わっていったそうです。

よかった時代があると、悪くなってもその時代の方法はなかなか捨てられない。
またいつかよくなると、ついつい思って留まってしまう。
変わるにはものすごく、エネルギーがいるから。
でも、元に戻ることはないから、変わらなければならない。

何をやるのか、どこへ行くのかわからないけれど、
「やめうと覚悟を決めた」のが始まりだったそうです。

同友会大学では、大学の先生のほか、企業経営者が講師として授業を担当されています。
その企業経営者のお話の中から、勉強になった言葉を教えていただきました。

・北海道だけにいたら、だめだよ。

・IT企業でも、ITだけではだめ。
 どれだけ多くの人に会って、どれだけ多くの仕事をもってくるかだよ。

・公の場で、発信する力を持ちなさい。

・企業の経営状態をよくすることは、決めたことをやることだよ。


中野様はこの話を聞いて、すぐにひとつひとつ実行していったそうです。

話を聞いてよいと思ったらすぐに実行してるみる。

そんな行動力が何よりも大事なんだなと、改めて思いました。

中野様は、すぐに動けなくても、一歩足を前に出してみようと思い、
いろいろな勉強会に参加しているうちに、
気がついたら足が前に出るようになったとおっしゃっていました。

総会の進行そのものも新鮮でした。
時間通りに始まらず、あちこちで話をしているし、
進行しながらスケジュールが変わっていくというような、
いい意味で混沌としている雰囲気は、居心地がよかったです。

それでいて、話をきいていないかというとそうではなく、
集中すべきときには、さっと静かになるその絶妙のタイミングが好きです。

タイムテーブルがあってないような、その自由なところが女性のよさだと思うのです。

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オブザーバーとして参加されていた男性の社長さんは、
男性がリーダーシップをとっている総会とは、まるで雰囲気が違うので、
居心地が悪そうでした。
たまには女性のリーダーシップで、女性のやり方を体験するのも
いいかもしれません。
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帰り道は、先輩お二人とご一緒させていただきました。
「どこの業界も厳しいのは変わりないですね。がんばろうね
と言っていただきました。

女性の経営者仲間もいいなと、改めて思った夜でした。


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Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス
Category: 会社経営

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