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日本語文化を支えるために

取材時の資料として、お借りした本です。

今後の出版業界のあり方を考えるシンポジウムの記録集です。

出版産業再生へのシナリオ

食べ物や洋服のように、人間が生きていくために必須のものではないけれど、

「本」は、知的欲求を満たす重要なものだと思います。

言葉と文字は、自主的に学び、考えるときに大事な道具になるので。

このように大事な本という文化を、

出版社、書店、図書館の方々が支えているということ、

今まで意識したことがありませんでした。

地域で文化を守るひとつの役割を担っているのですね。

地域の図書館作りと、出版書店人の専門教育、読書推進などに

情熱をもって取り組んできた方と、

直接、2時間もお話させていただける機会を持てたこと、

本当によい経験でした。

取材の申し込み、何とかお話いただけないか交渉したことも、

今ではよい思い出です。

※ 巡り巡って、私にチャンスが来たのでした。


この本を読んで改めて思ったことは、

私たちが作り続けるものも、価値あるものにしたいということです。

現在私は、ホームページをはじめ、チラシ、冊子、会社案内、アプローチブックなどの制作をしています。

そのひとつひとつに対して、誰が使うものか、これを作ることで

何を期待するのかということを、しっかり考えて作りたいのです。

折込チラシは一瞬で役割を終えるものかもしれません。

作りたいと思った方がいて、届けたいという情報があって、

それが誰かの役に立つのならば、その目的達成のために、お役に立ちたいと思います。


そして、

「WEBサクセス × 正文舎印刷 × メディアリュウム」で、

電子媒体でも、紙媒体でも、いつまでもとっておきたいと思っていただけるような

コンテンツをお届けしたいと、考えています。


変な話ですが、私の職業人として残されている時間は、

それほど多くないと思うのです。

食べるため・会社を支えるために、お声をかけていただいたどんな仕事も受注して

ひたすら走ったのが前半でした。

職業人生の後半は、

自分の納得のいく仕事をひとつでも多くしていきたいと思います。

今回の執筆の仕事は、そんな風に思えるような、

よい出会いがたくさんありました。

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