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経営指針は、「起き上がりこぼし」のおもり

「選択肢はいっぱいある。

 だから、少しでも幸せになるために、会社経営をしています。」

「人は孤独で死ぬ。

 借金が100万円しかなくても死ぬ人は死ぬ。
 10億円借金していても死なない人は死なない。
 
 貧乏で死ぬかと言えば、そうでもない。
 ホームレスで生き抜く人もいるし、お金持ちでも死ぬ人は死ぬ。
 
 孤独感。これが違いなのだと思う。だから、仲間が必要。」

本日、経営指針実践研究会があり、経営指針の浸透について
議論したあとに出てきたお話です。

集まった社長さんは、会社を変えたくて、現状を何とかしたくて、
経営を考えるために勉強会に集まった方々です。

私にしてみれば、自信をもって会社経営をしているように見えますが、

みなさま、それぞれの課題を抱え、迷いながらここまできたのだなと思いました。

経営指針を作って何が変わったかといえば、

自分がラクになったというお話が印象に残っています。

ブレが少なくなる

それにつきます。

それは起き上がりこぼしに似ていて、経営指針がおもりの役割を持っていて、
ブレの幅は少なくなるというお話でした。

理念とか指針とか、そういうものはある意味目安でしかないけれど、

悩んで懸命に作った方針というものは、

まず自分の中に浸透していき、行動の要になってくると思います。

そして、ぶれない自分がいたときに、はじめて人は信頼してくれるのだとも思います。


「白藤さんを見ていると、何か苦しそうだった。

 だから、無理やりにでも、勉強会に参加してみないと誘ったのよ。」

私がこの勉強会に参加するきっかけを作ってくれた
社長さんのお言葉。

「会社全体の指針は作れなくても、

 あなたの中に、確実に行動の指針はできている。

 それがいいのよ。」

今日は、そのように励ましていただきました。

そして、、、

私のような立場の人はいないのかなと思っていたら、

今日の勉強会で、同じ立場の方がいらっしゃいました。

自分ひとりという思い込みも危険ですね。

=============

「大丈夫。そばにいるよ。一緒にいるよ。」

何も根拠がないのですが、私はこのように言うことがあります。

その人の問題を解決できるわけでもなく、
直接、役に立つことはないかもしれないのですが、
この言葉は人の心にしみていく言葉だと思います。

人は孤独になると、考え方も暗くなるし、
人間関係もうまくいかなくなるとと思います。

自分で孤独にならないこと、
そして、孤独を感じている人をそのままにしないこと。

会社には、
「仲良くなる」という言葉はふさわしくないのかもしれませんが、

仲良くなることが、よい職場環境を作る基本だと思います。

その次に、経営理念・指針作りなどの指標となるものを作ることが大事。

どこに進んでいるのか明言しないと、
組織作りはできませんね。






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Category: 会社経営

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