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段取りと想像力

段取りって大事

そして想像力はもっと大事

仕事ができる・できないの差は、この2つにかかっていると思う。

プロジェクトを動かすには、

まずは、することチェック。

何をいつまでにしなければならないか、
全部書き出す。

そして、それをスケジュール表にしてまとめる。

ここでの落とし穴は、
そのプロジェクトだけみると達成できそうだとしても、
ほかの仕事を持っていると、破綻する。

今度は、
縦に時間軸、横にプロジェクト名を入れた大きな表を作って合体させる。
破綻が見える。

その問題点をどう解決するか考える。

スケジュール表を修正する。

このくり返し。


ここで大事なことは、

ただ単に、すべきことを並べてはだめで、
何をいつまでに、誰がするのかを想像する。

原稿を書くときも、誰かが校正する時間と言うものが必要だったら、
それを考慮に入れなければならない。

過去にものすごいスケジュール表が提出されたことがある。

極端に書くと、こんな感じです。

計画書提出 ○月1日
校正      ○月2日~4日
初校      ○月5日
初校校正   ○月6日~8日

校正が戻ってきて、翌日に原稿提出ですか、、、
最終校正であったらそれは可能ですが、
初期段階ではムリです。

お客様の校正期間のことを考えて多めにとったのはよいのですが、
肝心の自分の作業時間を確保していないのですね。

この仕事には、誰と誰が関わっていて、
何を確認しなければならなくて、
それはいつまでにするのか。
作業時間は、どれくらいかかるのか。

自分の仕事に対して、このような想像力を働かせる
必要があると思うのです。


もうひとつ、大事なことがありました。

それは、責任を持つということです。

プロジェクトがうまくいかない原因のひとつが、
誰も責任を持ちたがらないということ。

よくありがちなのが、失敗例は、、、

部署の役職上位者が責任者になっており、
でも全然現場レベルに関わっていなくて、かつ興味もない。
(権力が好きだから、責任者にはなる)

プロジェクト内で問題が発生したとき、
現場にいない責任者は気がつかない。

問題に気づいた部下がいても、
責任を持ちたくないから、何となく問題をスルーしてしまう。

どうしようと心をひそかに痛めている場合はまだよくて、
決めるのは上司だから、、、と逃げる人も少なくない。

時の流れとともに、何となく進んでいくが、
最後に問題が発覚して、重大な損失を引き起こしてしまう。

結構、見てきました。


また、責任をもつという意味を知らない場合もあります。

責任者になってね。

「はい。」と答える。

でも、これだけで終わってしまっていること。

責任者になるということとは、
そこに関わっている人、全員のことを考えられる人になるということ。

私のメンターのひとりは、
関わる人たちのことを非常に大切にしていて、
この部分に関して失敗すると、相当厳しい。

関わっている人たち全員が、いい方向に向うように
考え抜くのが責任者(リーダー)なのだから、
それを忘れないで。

何度そのように言われたことか

介入されたときのショックは相当なものだけれど、
(人のことを考えられないって、ちょっと罪悪感になります)

いい意味で鍛えられたと思ってます。

=================
段取りして作業を前に前に進めようとすると、

それにかかるストレスも大きいものです。

そして、ついつい自分は苦労しているのに、

誰も動かないと、犠牲者になりがち。

でも、ストレスをためながら動き回っても、

自分が疲弊していくばかりのこともある。

ここは、自分は何のためにやっているか考えどころですね。

自分のためにするのなら、

楽しみながらできる方法を考えて、乗り切れると思います。

あまりやりたくなくて、やらなきゃならないからやっているのなら、

辛いものになります。


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