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時間の変化とともに変わる理念

12時~14時まで、
北海道中小企業家同友会の経営指針委員会に出席していました。

経営指針作りの勉強をはじめたのは3年前。

私が何だかもがいているみたいだったからと、
親しくしてくださる社長さんに熱心に
勧めていただいての参加でした。

委員会では、勉強会の企画を立てながらも、
社長同士なので、ご自分の会社の状況、
経営理念の浸透度、社員の反応などいろいろ聞かせていただけます。

本日、印象的だったのは、

経営理念も時代の変化とともに
見直す必要があるということ。


当たり前といえばそうなのですが、
実際に理念を変えた社長さんの話を直接聞くと、
なるほどと、すとんと落ちました。

それは、、、

道内の企業とのお付き合い重視という方針があったけれども、
それでは売り上げが伸びなくて、東京にも出稼ぎに行くという方針にした
そうです。

出稼ぎ」という言葉にもこだわっていて、
それは、東京で得たお金を東京で使うのではなく、
北海道内で使うという目的があるからだそうです。

私もある意味同じ考え方をしています。

不景気になると、本州資本の企業は、
北海道など、利益がなかなかあがりそうもない地域から撤退していく。

でも、北海道には北海道で生活している人間がいる。
それでも、切り捨てられる。

だから、大手資本に頼らないで、
地場で仕事と雇用を生み出していくことが大切だと思うのだ。
北海道で生きている私たちが、北海道を何とかしなきゃ!!

そうして、
お金のあるところから、お金の流れを作り出す。
それを道内で上手に循環させる。
で、北海道からビジネスを生み出せるようにしたいのだ。

だから、東京でも大阪でも、
必要とされれば仕事をしにいく。

それは、会社を存続させるためだ。

ほかの社長さんは、

うちの社会貢献は、

うちの会社がつぶれないことです。雇用を守ることです。


と社員に言っているそうです。

シンプルで、わかりやすい言葉だなと思います。

毎回、生きた経営を学べる場所です。

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Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス
Category: 会社経営

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