スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Webデザイン vs 紙デザイン

Webデザインと紙デザイン。究極の違いはなにか。

それは、どの人にも同じように見えるか、見えないかという違いではないかと思う。

==============

Webという世界は、制作者の自由度が少ないと思っている。

なぜなら、まず同じデザインのホームページでも、

WindowsとMacintoshでは、印象が若干違う。

ディスプレイの色の設定によっても見え方が違う。

Webブラウザは複数あって、そのバージョンによっても見え方が違う。

さらに、パソコンユーザーの設定によって、

フォントサイズなども違う。

こうしたさまざまな制限がある中で、

極力、どのパソコン環境でも同じように見えるように、

Webデザイナーはデザインを考え、コーディングする(ホームページを作る)。

そして、表示チェックで大多数のWebブラウザできちんと表示されていることを確認して、

納品する。 

画面上で構成がシンプルなほうがよい。

あまり複雑な構造にしてしまうと、どこをクリックしてよいのかわからなくなる。

意識されていないかもしれないが、

ホームページは、紙の販促ツールのような感覚で作ると、

失敗することがある。

私は、ホームページは電気製品のような、製造物だと思っている。

使う人のことを考え、きちんと構造設計しなければ、

直感で使えない。

===================

紙に印刷されたものは、どのようなお客様が手にとって見ても、

同じように見える。

いったん印刷されたものは、どこにいっても同じ色だ。

お客様が手に取った状況で、デザインが若干変わるなどということも考えられない。

だから、紙媒体のデザインのほうが、より自由度があると思っている。

だけれど、紙デザインのほうが、

使う人のことを考慮されないのかもしれないなと思う。

なぜなら、本の使い方がわからない、カタログの見方がわからない

ということは、あまり起こらないから。

======================

販促物を作るときは、こうした媒体の特徴を理解している必要があると思う。

ホームページと紙メディアは似ている部分もあるけれど、

違うものだということを、よく理解しておく必要がある。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。