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大感激 ! 万里の長城に行ったよ

北京滞在の前半は、

中国人の知り合いがいたので、なんとかなっていたものの、

後半は、北海道から行ったグループでの単独行動。

サークルで中国語を習っている友達が一人、アメリカの大学院を卒業した友達が一人、

そして、なにぶん怪しげな英語を話す私の三人がおもに通訳を担当してました。

ですが、、、

いろいろハプニングは続きます。


■北京は大都会。でも、古い街並みも残っている

北京市内では、建国門という地下鉄の駅のそばのホテルに滞在しました。

ホテルの窓の右側をみたら、こんな感じです。

北京地下鉄建国門駅付近

建物はきれいで大きく、道はめちゃくちゃ広いです。

片側4車線・6車線で、車は日本の倍のスピードで走っています。
それなのに、横断歩道には信号機がないところも多いのです。

そして、みんな普通に車の間を通り抜けて行く、、、
私は道路を渡るのが怖くて怖くて、周囲の中国人の間に紛れ込み、
必死の形相で道を渡っていたのです。

それなのに、、、

ホテルの左側を見ると、塀でぐるっと囲まれていて、
茶色い塊が見えました。

ここはどこかなと探索すると、
それは、たぶん労働者階級の人たちが集まっている集落という感じのところでした。

北京建国門付近その2

野菜やお魚が道端に並べられ、みんな買い物に来ていました。

めちゃくちゃ人が集まっていて、活気にあふれているところです。

ここは、普通の人たちが普通に暮らしているところで、
あとで書くふーとんとは違い、観光客である私たちにほとんど気を止める人は
いませんでした。

電動車椅子が珍しくて、見に来る人はいましたけれどね。

安心して歩ける街でした。

ホテルをはさんで、右側と左側でこんなに違う世界が広がっていたのです。


■万里の長城に行きたい

中国に行くからには、歴史の本に載っているあの「万里の長城に行きたい。」

旅が始まる前から私は、かなりこだわっていました。

単独でも、万里の長城に行こうと、

知り合いの中国人がいる間に、旅に必要な中国語のフレーズを、

ノートに書いてもらってました。

ですが、あまりにも万里の長城に感激したという日本人に出会い、

私たちのグループ全員が、万里の長城に行くことになりました。

さて、ここで問題がひとつ。

私たちのグループには、電動車椅子を使うお友達がいるのです。

中国のバスや列車に、電動車椅子は乗せられるのか??
そもそも、万里の長城ってバリアフリー??

友達が「行きたい」と望んでいるので、
なんとか全員で行く方法を、みんなで知恵を出し合って考えました。

で、結局、
空港まで送ってくれる予定の介護タクシーの運転手さんに再度交渉して、
万里の長城に連れて行ってもらうことにしました。

この交渉は、運転手さんの知り合いで日本語を話せる中国人に
手伝ってもらいました。

何度、ホテルから電話したことか、、、

で、、、

介護タクシー1台、普通のタクシーを1台、半日チャーターして
万里の長城まで出かけたのです。

ちなみに、費用は高速代金も含めて1400元でした。

北京市内から1時間ほど行くと、歴史の教科書でみた風景が現れました。

万里の長城その2

こうして万里の長城に着いたものの、果たして車椅子でどこまで行けるのか、、、

と思っていたのです。

ですが、車椅子で登れるスポットがあったのです

ガイドブックには載っていなかったので、みんな感激しました。

万里の長城その2

電動車椅子で、万里の長城の入り口を抜け、最初の城塞まで登ってきましたよー。

普段はメガネをかけない私ですが、この風景はしっかり見ようと
メガネをかけています。

万里の長城その1

ただ、いくら車椅子で入れたからといって、
こんな急激な坂道を登ったり降りたりするには、限界があります。

本人も周囲の人間にも相当な負担がかかるので、
ここでお別れ。

障がいのない私たちは、ここから過酷な旅にでたのでした。
急な坂あり、高さが一定しない階段あり、
ぜいぜい言いながら、進んでいきました。

===============
ちなみに、万里の長城は英語では、Great Wall と言います。

私はそうとは知らず、アメリカ人に一生懸命

「Have you visited the long catsle?」

などと聞いて、わけわからない顔をされました (^_^;)

「China has a long long long,,,, very long old catsle.」

などとlongを連発したら、

「Oh! you mean the Great Wall.」

と言われました。

何事も、失敗から学ぶことは大切です。

============

万里の長城を満喫した私たちは、
待っていてくれたタクシーの運転手さんと一緒に北京に戻ります。

その途中、予定していなかったオリンピックの鳥の巣を回ってくれました。
運転手さんたちは、とても親切な方々で助かりました。

北京オリンピック 鳥の巣

この日は、超ハードな運動をしたので、
みんなさっさと眠りにつきました。


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