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営業をかける

自分で使っている日本語は、果たして正しいのか。

私の語感は、古くなっていないか。

ときどき、振り返りが必要だなと思います。

私が最近気になっている言葉は、「営業をかける」。

「営業をかける」と話し言葉では使いますが、

書き言葉では使うのだろうか、、、

スタッフから提出された企画書を読んでいて、ふと疑問に思いました。

その文章は、「他社に営業をかけられる」 でした。

うーん。

しばし悩み、結局 「他社に営業される」と赤で訂正しました。

ですが、ライターであるスタッフが使っている表記なので、
気になっていました。

営業をかけるは、書き言葉として正しいのだろうか、、、

私は話し言葉だけで、書き言葉では使わないと思うのです。

ちゃんとチェックしておかなきゃと思っていたところ、

新聞で「営業をかける」という文章を読みました。

それは、3月28日土曜日版Beです。

「転居情報をゲットせよ」という見出しの特集記事に、

空き地に立つのが何世帯の住宅で、いつできるかなどの情報を

ライバルより早く知り、建つ前に中に入り込んで営業をかけたいわけです。


という文章がありました。

営業をかけるは、新聞にも使われる表記なのですね。

でも、「ゲットせよ」という日本語が含まれており、ゲットという表記は、
正式な日本語の表記ではないと思うのです。

朝日新聞でも、報道記事ではなく、楽しむための記事だから、
カジュアルな表現にしているのだろうか、、、

インターネットで検索してみましたが、
「営業」という言葉に、「かける」という動詞を組み合わせることができるのか
まだ、明快な答えは得ていません。

言葉や表現には、敏感になっていたいと思うのです。



朝日新聞の土曜日版は、私の愛読誌でもあります。

インタビュー記事や、人の紹介などが掲載されているので、
毎週読んでいます。
読んでいて面白いことと、自分も取材記事を書くので、
その研究です。

とくに好きなのは「逆風満帆」というコラムです。
何週かに分けて、有名人や企業家の方々の人生が紹介されています。

人が生きてきた過程の話を聞いたり、読んだりするのがとても好きなのです。

そして、「サザエさんをさがして」というコラムも好きですよ!

サザエさんの4コマ漫画は、子どもの頃、くり返し読んでいたので、
ほとんど暗記していました。
今でも、最初のコマのシーンを言われたら、落ちが言えるものが多いと思います。




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