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制作会社はもういらない

先週一週間は、営業週間。

月曜日から金曜日まで、ずっと折衝が続いていました。

士業、食品関連、自動車関連、IT関連、旅行業、製造業、
官公庁、印刷業と、さまざな業界の方々とお話させていただいて、
気がついたことがひとつ。

制作しかできない会社は、望まれていない。

せっかくホームページに投資するのだから、
集客の方法、売上げを伸ばす手段も、
一緒に考えてもらえるパートナーがほしい。

そのようなご要望があると、ひしひしと感じました。

昨年のWeb業者の集まりでは、
Web業者が生き残る道は3つだという話がありました。

1. ビジネスを理解して、お客様のパートナーになる。

2. デザインに特化して、指名がいただけるデザイン会社になる。

3. 自らプレイヤーになる。
  (自分達も、サイトで何か売るなど商売をする)

この3つは、Web業者だけではなく、
ソフトウェア開発会社、印刷会社など、ほかの業界にも当てはまりますね。

急速に景況が悪くなったことで、
お金をムダに使わなくなり、またはお金を使えなくなり、
日本の企業は、現実がやっと見えてきたという感じがします。

何が作れる、どんな技術を持っている。
そんなことに終始していた制作会社。

すぐれた技術・表現力を持っていることは当たり前。

でも、それだけでは、下請け企業の体質からは脱却できない。

何をどうしたら、売れるサイトになるのか。
売れるようになったら、次に打つ手は何なのか。

先の先まで考えられる、
すぐれた制作部隊をもった、戦略会社になる。

お客様のお役に立てる企業になる。


そうコミットした週でもありました。




【気がついた課題】

・ 昨年から使っていた企業案内は、改訂する必要がある。
 どのような戦略でホームページを作ったのか、マップが必要。

・ 営業担当者が商材の知識を持たない間は、
  わかりやすく、かつ詳しい資料を作って、見込み顧客に配布してもらうのがよい。
 その資料が必要。

・ クロスメディアを含めたサイトの立ち上げ。
 WEBサクセスのホームページに実績集を掲載する。

・ プレイヤーになれない制作会社は、信用できない。
 自分達のブランディング。




先週の木曜日は、制作スタッフ全員に、

制作しかできない会社は、もう望まれていないという話をする。

デザイナーはデザインを極め、
かつ、何をもってこのデザインをしているのか言えること。

ライターは何をもってこの文章を書くのか、
意識できること。
ライターこそ、自分の体験を言語で表現できなければならない。

マーケターは、数字に敏感になること。
数字で論破できなければ、マーケターの意味がない。

経営者は、全体を包括できる力があること。
トップセールスとして、会社をひっばっていくこと。

お互いがお互いを助け合う環境を作る。
でも、甘えはいけない。

それでなければ、
より戦略的な体質の会社にはなれないな、、、

この一週間の気づきです。


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