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コンバージョン率が落ちたのに、売上が伸びた理由とは?

Webの集客・活用のコンサルで、毎月一度お客様のところを訪問しています。

一晩ですっかり冬になった札幌
今日はダウンジャケットを着て、雪の中を歩きました~。
私は北海道でも、雪の多い地域で生まれ育っているので、
雪の中を歩くのは苦ではないんです。 雨よりずっと好きです

■ お客様と話してわかった事実

とあるお客様のサイトをアクセス解析したら、
前年同月よりもお問い合わせ率(コンバージョン率)が落ちていました。

(お問い合わせ数/訪問延べ数×100で計算します)

Webサイトを公開して3年め。
ホームページの主要な指標は右肩上がりになっていましたが、
ここにきてコンバージョン率が落ちていました。

アクセス解析ではホームページからの状況しかわからないし、
メールフォームからのお問い合わせも、
本当のお問い合わせなのか、スパムや営業情報が入っているのか
その内容がわかりません。

ですから、訪問した際には必ずその月の状況を伺うようにしています。

私の心配はよそに、お客様はにこにこしていました。

なせが。

それは売上がよかったからです (^_^)v

コンバージョン率のことを話したら、
「簡単なお問い合わせが減っただけだからいい傾向」というお答え。

つまり、、、

よくある質問と答えのページを充実させたら、
今までメールフォームからきていた簡単な質問が減ったというのです。

さらに、返信すべきメールの数が減ったので、
社員さんにも余裕ができたそうです。

素晴らしい。

そのうえ、サイト内になるブログを書くとか、
事例集を増やすとかがんばったかいがあり、
訪問数が順調に伸びたので、売上もあがったのです。

■ 目的を明確にしましょう

情報発信がいかに大事なのか、伝わりましたでしょうか?

このお客様はホームページが到達すべき目標を「売上」にしています。

自分たちで決めた会社の目標です。
達成することが前提なので、どうすればよいのかを真剣に考えるようになりました。

事例をホームページに載せるためには、納品先の方々に許可をとる必要があります。
公式ブログを月に4回更新すると決めていますが、
サイト内ブログですので、書く内容は業務に関係することとしばりがあります。
ネタ切れを起こしそうになりますが、あれこれ工夫してブログを書き続けています。
手間がかかります。

それでもできるのは、
売上という明確な目標があって、
それを達成する意味を皆様が理解されているからです。

つまり、自社の新しいビジネスモデルを作り上げ、
成果を出さないと、会社の未来がないと経営者の方をはじめ、
幹部の方々がその想いを共有されているからです。

会社の未来がかかっていて、
自分の生活にも関わることですから、
モチベーションは高いです。

そして、3年間の取り組みが成果として現れてきました。
考えたことをホームページに載せてみると、
必ず反応があることがわかったのです。

こうなると、ますます力が入ります。

いいサイクルができました。

情報更新は地味で根気がいる作業だけれども、
キーワードをよく考えて、効果的に情報発信すると結果がでます。

少なくとも、狙ったキーワードで検索されるようになります。

私のミッションは、本気でホームページを活用したいお客様に、
そのお話を明るく、楽しくして、
情報更新のよいサイクルを作ることなのだと、
改めて確認できました。

お客様から学んでいる日々です。

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