スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本語文化を支えるために

取材時の資料として、お借りした本です。

今後の出版業界のあり方を考えるシンポジウムの記録集です。

出版産業再生へのシナリオ

食べ物や洋服のように、人間が生きていくために必須のものではないけれど、

「本」は、知的欲求を満たす重要なものだと思います。

言葉と文字は、自主的に学び、考えるときに大事な道具になるので。

このように大事な本という文化を、

出版社、書店、図書館の方々が支えているということ、

今まで意識したことがありませんでした。

地域で文化を守るひとつの役割を担っているのですね。

地域の図書館作りと、出版書店人の専門教育、読書推進などに

情熱をもって取り組んできた方と、

直接、2時間もお話させていただける機会を持てたこと、

本当によい経験でした。

取材の申し込み、何とかお話いただけないか交渉したことも、

今ではよい思い出です。

※ 巡り巡って、私にチャンスが来たのでした。


この本を読んで改めて思ったことは、

私たちが作り続けるものも、価値あるものにしたいということです。

現在私は、ホームページをはじめ、チラシ、冊子、会社案内、アプローチブックなどの制作をしています。

そのひとつひとつに対して、誰が使うものか、これを作ることで

何を期待するのかということを、しっかり考えて作りたいのです。

折込チラシは一瞬で役割を終えるものかもしれません。

作りたいと思った方がいて、届けたいという情報があって、

それが誰かの役に立つのならば、その目的達成のために、お役に立ちたいと思います。


そして、

「WEBサクセス × 正文舎印刷 × メディアリュウム」で、

電子媒体でも、紙媒体でも、いつまでもとっておきたいと思っていただけるような

コンテンツをお届けしたいと、考えています。


変な話ですが、私の職業人として残されている時間は、

それほど多くないと思うのです。

食べるため・会社を支えるために、お声をかけていただいたどんな仕事も受注して

ひたすら走ったのが前半でした。

職業人生の後半は、

自分の納得のいく仕事をひとつでも多くしていきたいと思います。

今回の執筆の仕事は、そんな風に思えるような、

よい出会いがたくさんありました。

スポンサーサイト

エネルギーチャージ

執筆の仕事がずっと続いていましたが、

3月28日に最後の原稿を書き終わり、クライアント校正に出しました。

とりあえず、ほっとしました。

第一段階の責任は果たせました。

締め切りとの戦いと、

原稿の質でNGが出たらどうしようというプレッシャーとの戦いの日々でした。

1月からの緊張がとけたせいか、月曜日から疲れがどっとでて、、、 

あまりに疲れていたので、本日はお休みをいただきました。


時間に追われていたので、家では超手抜きの日々。


今日は丁寧に過ごすことに決めました。

午前中はゆっくりして、それからお掃除。

春休みで娘がうちにいたので、一緒に食料の買出しにいきました。

時間の余裕があるときに、おかずの作りおきをしようと

夕食のおかずを多めに作ってみました。

エネルギーの素

明日のお弁当までは持ちます。

「これ作って~」と娘に言われていた、

鶏肉とポテトのクリーム煮は、超おいしかったです

のんびり過ごせたので、明日からまたがんばります。
Theme: ひとりごと | Genre: 日記

入稿準備中

今日は朝から、入稿準備です。

昨年11月からのお仕事も、今月いっぱいで終了です。

入稿とは、本文の原稿と写真データを印刷所に渡す作業。

お客様からの校正が反映されているかもう一度確認。
画像データの配置や、注意して欲しいことなど、
組版(誌面のレイアウト)の指示を書き込みます。

紙媒体から転写するときは、仮データをあたりで入れておき、
実物もあわせて渡します。

QuarkXpressなど、レイアウトソフトを使用するようになってから、
マニュアルでは完全デジタル入稿ですので、
転写物の指示など赤で書き込むのは久しぶりです。

データを入稿し、レイアウトされた原稿で最終確認が終わったら、
この仕事は私の手を離れます。

あともう少しです、、、

====
プロジェクトでご一緒させていただいている方が、

りんごを送ってくださいました。

プロジェクト実行委員会の方々のメーリングリストに

「赤い丸いものを送りました」と書かれていました。

私は、このプロジェクトから依頼されたライターですので、

本来は、メンバーではないのです。

でも、同報欄に私の名前がありまして 

かんきつ類に加え、りんごも大好きな私は、

りんごが届くのを心待ちにしながら、原稿を書いていたのでした。

青森産ふじりんご

「こんな季節に? と思うかもしれませんが、おいしいですよ。」

というメッセージでした。

ひとつは朝食のあとに食べました!!

さくさくっとしておいしかったのですよ。

もう一個で、りんごパンケーキを作ろうかなぁと考え中です。


誘惑に負けたら、
夜中に丸ごとかじってしまうかも、、、

本の文化を消さないために

プロジェクトにご協力いただいている方のお勧めで、

「札幌・闘う本屋のオヤジの秘策!」というドキュメンタリー番組を見ました。


1946年から、札幌西区琴似で営業していた「くすみ書房」さんの奮闘記です。

活字離れと言われて久しく、かつ

雑誌を売るコンビニ、大型書店、ネット書店と、

個人経営の小さな書店にとっては、よいことはひとつもないと言った環境の中で、

個性的な品揃えで、地域に愛されているのがくすみ書房さんです。

売り上げが年々落ちてきて悩んだときに、

どうしたらもう一度お客様に来てもらえるか考え、

一日10冊ずつ、目の前の本を読んだそうです。

そのときに、出会った言葉が、

「非常識が、非常識な結果を生み出す」

だったそうです。

以降、人がやっていない企画をたて、書店を経営してきました。

「売れない文庫本フェア」では、

よい本なのに売れない本を集め、他店とは違う品揃えをしています。

また、中学生に本を読んでほしいと、

「中学生はこれは読めフェア」を企画。

この企画を始めてから、中学生がくすみ書房さんに

来店するようになったそうです。


地元琴似で愛されていた本屋さんだったのですが、

琴似では、大型店や大型古本店が進出して営業できなくなり、

2009年に札幌市厚別区大谷地に移転しました。

くすみ書房さんが移転されるときは、琴似在中の友人が、嘆いていました。

いい本屋さんがなくなってしまうと。


ドキュメンタリーで印象的だったのは、

「売れるものだけ売っているのは、ある意味らくなこと。

だけれど、そんな本屋ばかりだったら、本の文化は消えていく」という

くすみ書房さんの言葉でした。

●くすみ書房
http://www.kusumishobou.jp/index.html

=====================

最近、地方出版にこだわる社長さんたちとの出会いがあり、

本作りの下支えをする「印刷人」も、

文化を守る誇りを忘れてはいけないということに気づいたのです。

今回は、その本を売る本屋さんの思想ひとつで、街の文化も変わってくるのだなと

思いました。


その一方で、デジタルの世界にも生きる私は、電子書籍も魅力的。

紙媒体と電子媒体は、どちらがよくてどちらが悪いというものでもないと思うのです。


ただ、ハードが進化すると、データに互換性がなくなるデジタルの世界で、

気に入った電子書籍を残していくことは難しいかもしれません。


その点では、アナログの本は、紙が劣化しない限り、

いつでもどんな状況でも読めます。

絶対に、消してはいけない文化だと思うのです。


携帯電話で小説を読みつつも、

本を山積みして読んでいる娘を見ても、そう思います。

追い込み体制

昨年の11月から始まったプロジェクトが、

いよいよ大詰めを迎えました。


本日は、朝から電話取材です。


私はマニュアルライターでしたので(今でもそうですが、、、)

外部仕様書・関連資料を見ながら、操作手順をまとめることはしていました。


今回のように、実際にお会いしてお話を伺い、記事にするとか、

電話取材をして記事にするのは、あまり経験がなかったのです。


フリーペーパーを制作しているライターさんや新聞記者さんに

取材の心得やコツなどを伺いながら、仕事を進めてきました。


出版業に関わる方々も取材させていただいたのですが、

お話を通して、勉強になることもたくさんありました。


「記事を楽しみにしています」とか

「よく書けています」とかそういう励ましと、

そして、スタッフのたくさんの助けがあって、

ゴールが見えてきたのだと思います。


2009年の暮れから2010年のお正月、2月のことはほとんど覚えていなく、

気がついたら、札幌は雪どけが始まっています。


あと、もう少し。

印刷所で刷りが始まるまで、がんばります。



マカロン

ホワイトデーにお菓子をいただきましたが、

遠い過去のように感じるこのごろです。


差し入れのみかん

柑橘類が大好きだとブログに書いたら、

陣中見舞いとして、

こんなにたくさんのみかんをいただきました

差し入れみかん

このみかんを食べ終わる頃には、全部の原稿が完成させたいな。

最後の追い込みがんばります。

ありがとうございます。

あともう少し、、、

気がついたら3月。

アパートの前の雪がすっかり溶けていて、

春の訪れを感じます。

年度末進行のWeb案件に加え、私は原稿執筆で缶詰状態になっております。

締め切りまであともう少し。

本が出来上がるのをイメージして、執筆に専念しています。


とにかく、いろいろなことが起こる執筆プロジェクト。

仕事に対する執念が、どんなに大切なことか、痛感しています。


私が経験した数々のエピソードは、本が完成したら少しずつ

書いていきたいと思います。

思ってもみなかったショックな出来事もありましたが、

素敵な出会いがたくさんありました 


この仕事をいい糧にして、執筆活動をしたいなぁなどと夢は広がります。


本が出来上がったらしたいことは、山ほどありますが、、、

最初は3日間くらい、眠り続けたいです (^_^;)


さて、原稿書きに戻ります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。