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役務サービス業も原価と在庫管理発想を持たなきゃだめ !

人が中心でサービスを提供する会社、
仕入れがなく、経費の7割が人件費という会社は、

人が重要な仕入れとなり、
人材教育は長期間眠る投資として考える


本日の学びでございます。

何を学んでいたかといいますと、

仕入れ・販売・在庫管理と資金繰り」です。

今年はまじめに通っている、
北海道中小企業家同友会の経営基礎講座で、

本日の先生は、
日成コンサルティング株式会社 代表取締役 吉川様でした。

仕入れのない、
ソフトウェア開発・ホームページ制作業って、
財務管理はかんたんじゃん
などと、思ってはいけないのですよ。

※ 紙の仕入れがどうのこうの、
  紙の値段が上がるから、仕入れのタイミングを逃さない、、、
  と、親会社の正文舎印刷の話を岸がしていたとき、
  原材料の仕入れがあると大変だなーとのんきに思っていた私。
  猛反省です。

なぜに、役務サービス業にも原価と在庫管理の発想がないとだめかと
いいますと、、、

人材を確保しないと、お客様に良質のサービスを提供できないからですね。

そして、自分のノウハウのコストは見えないけれど、
3年かけて実につけたものだとしたら、
投資の回収は3年後から始まるとう考えなのですね。
これが、在庫にあたるそうです。

ふむふむ。

で、だからどうするというところは、消化不良に終わっていますが、
重要な考え方を学んだなと思います。

資金繰り体質を変えるための3つのキーワード。

・黒字
・バランス(資産と負債)
・タイミング(支払いサイト)


とにかく、赤字をださない。
今期だけは赤字で仕方がない、、、 などと言っていない。

中小企業は、
問題の発見と対処のスピード間を身につけ、
リスクの小さなものから解決していく。
赤字に敏感になることが大事だそうです。

そして、過去一年の結果(決算書)から、
問題点を探して、体質を改善する。
なぜ、資金が足りないか理由を知らないと、
借り入れの方法もわからない。

資金不足のバックグラウンドを知らないと、
間違った借り入れをして、かえって経営の悪化を招くことにもなるそうです。

借り方の計画もするということでした。

===================

取引条件、支払いサイトが複雑になり、
お仕事を受ける・受けられないの判断が難しくなってきたなぁと
思う出来事が本日ありまして、
とてもよいタイミングでこの講座を受けたのでした。

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Category: 会社経営

実録 9/26 ショップセミナー!!

みなさま、こんにちは

Webプロデューサ & ライターの 白藤です。

本日は、9月26日(土)に行われた、
WEBサクセス主催 「スペシャルネットショップセミナー」のレポートをお届けします。

●講師控え室

講師のみなさま

控え室で最後の打ち合わせを終えた、講師の方々です。

みなさま笑顔。緊張していませんね。


●受付担当

受付担当

こちらは、受付担当の四戸と橋本。お茶目です。


●いよいよ開場

開場です

徐々に席が埋まっていく会場です。


●司会スタンバイ

司会もスタンバイしてます

スタート5分前。
最後の段取りを確認している、司会担当の岸。


今回は、講師を担当していませんので、
スタート直前まで、ちょろちょろして写真など撮影する余裕がある白藤でした。


●第1部 ネットショップ成功のためのマーケティングの基礎
     ~ 顧客視点のマーケティング


第1部 近藤先生

第1部の近藤先生のセミナーです。
マーケティングの発想、マーケティングの考え方について、
基礎からじっくりとお話しいただきました。

「marketing」とは、「market(市場)」 + 「ing(動く)」で、
市場を動かすという意味があるのです。
そして、
お客様のにヘーズを満たし、競争力のある製品・サービスを
提供するための市場戦略がマーケティングです。


テキスト


ちらっと見えているのは、近藤先生が受講者のみなさまに出した問題です。

お客様は何を求めて、商品を買っているのか、
何を求めて、商品を売るのかを考えるというものです。

興味深かったのは、、、

デジタルカメラは何のために買うのかということ。

  ⇒ 写真を撮影するということは、その裏には
    記念や思い出を残したいからですね。

ここまで考えるとよいそうです。

そして、、、 デジタルカメラの競合は?? と考えると、、、

モノから発想すると、競合はデジタルカメラ各社の製品同士だったりしますが、

ニーズから考えると、、、

携帯電話になるそうです 

言われてみればそうですね、、、

「顧客志向」ということでは、顧客ライフサイクルの考え方が重要ということでした。

商品のライフサイクルではなく、
時間軸をもって、お客様のライフスタイルの変化を考えるそうです。

学び・気づきがとても多いお話しでした。

休憩時間に、思わず先生に、

「Web制作会社にお客様は何を求めるでしょう」と質問をしてしまいました。


●第2部 これから始めるネットショップ 基本セオリー15連発!

第2部 蝦名

弊社蝦名のセミナーです。
ショップを多く手がけるマーケター蝦名から、
これだけはおさえたい 15のポイントをお話しさせていただきました。


小樽家族ショップ


プレオープン中のネットショップ「小樽家族」です。
蝦名が担当させていただいているショップで、
何を考えて企画・制作しているのか実例を挙げて説明しました。


●第3部 新規ネットショップ参入 ~ これを守ればうまくいく ~

第3部 川村社長

第3部は、昨年に引き続き、
株式会社nanaの川村社長にお話しいただきました。
※昨年は、丹羽社長でしたが、ご結婚されたのです(*^_^*)

ネットショップビジネスを始めて、
軌道にのせ、売り上げを伸ばしていく過程を惜しみなく公開していただきました。

熱心に話しを聞く蝦名

蝦名と橋本も、講師席側で熱心に聴いています。


第3部 川村社長

ショップの携帯サイトを開いていただき、
構築のポイントを教えていただております。

ネットショップの定位置は、

自分の努力とひらめきで、定位置を作る

ショップの売り上げを伸ばすには、

自分のショップでしかできない、企画・サービスを考え出す



川村社長の根本的なショップに対するお考えでした。


今回のセミナーでは、講師の方は全員とも表現は違いますが、
同じことを伝えてくれしまた。

1. うちのお店、自社から買ってもらう理由を探す

2. ファンになってもらう努力を惜しまない

簡単なようでいて難しい、、、

でも、どんな商売にも通じることだと思います。

ショップセミナーが終わりました

9月の五連休後の土曜日という設定だったので、
準備にちょっと苦労をしたショップセミナー。

無事に終了しました

告知が遅かったこともあり、
集客面では成功と言えないのですが、、、

セミナーの内容は、超おススメ

近藤先生の「顧客志向マーケティング」では、

マーケティングは、恋愛と同じ。

自分の存在を知ってもらい、相手の好みや趣味(ニーズ)を素人努力し、
恋敵を研究史、自分が優れている部分を探し出す。

そして、出会いの場を作り、自分をPR


これがマーケティングの発想だそうです。


第二部の蝦名は、これからショップを開く方にむけて、
ショップ構築のポイントをお話させていただきました。


第三部の川村社長には、
楽天とヤフーオークションで売り上げを伸ばしてきた体験を、
全部公開していただきました。

メルマガは、お客様に対するラブレター。
いつも興味を持っていただけるように、
いろいろ工夫されているそうです。

商品の仕入れに関しても、貴重な情報をいただきました。

ショップセミナーの写真は、また改めてアップします。

セミナーのあとは、

スタッフと近藤先生と一緒に、晩御飯を食べに行きました~♪♪

先生のご家族のこと、好きなテレビ番組、野球のこと、
話題は盛りだくさん。

楽しい時間をすごせました。

準備体制や運営面では、まだまだ改善すべき点がたくさんあります。
セミナー専任のスタッフがいないので、
みんな、自分の仕事に精一杯で、セミナーに関して後手に回るのが課題。

それでもひとつの形を作り出しているというのがプラス。
セミナー全体を考えるという広い視点をもてないのがマイナス。

ですが、ひとつひとつ振り返りを行って、
みなさまにお役に立てるセミナーを企画していきたいと思います。
Category: 営業日誌

ショップセミナー用小冊子 裏事情

5連休前に、9月26日のショップセミナーで配布する

「オンラインショップ成功の10の鉄則」を書き上げる予定だったのですが、、、


本日、最終原稿を正文舎印刷に送りました。 


一定のリズムで淡々と書いていくマニュアルとは違い、

小冊子はお客様を目の前にして、話すように書いていく執筆スタイルです。

私の場合、こういう原稿は

テンションをあげて、元気でいるときでないと、書けないのです。

小冊子の神様は、朝か昼間に降りてくるそんな感じです。

が、、、

ありがたいことに、先週は外出がたくさん。

緊張の打ち合わせや、プレゼンのあとでは、気力が足りず、
お客様の原稿が優先で、
小冊子の神様はなかなか降りてこず、、、

夜に数ページ書いては、疲れ果てて寝てしまう状態が続いていました。

その上、先週は緊急事態もあって、
仕事の再分担。
久々にマニュアル関連の仕事も入っていたのでした。

それなのに、「WEBサクセス通信」というメルマガ執筆もしていて、
さらに自らの首を絞めたりなんかしている、、、

果たして、小冊子は書き終わるのか、、、

そんな不安も頭によぎりつつ、
日々の仕事を精一杯しているそんな感じでした。

案の定、

まだ書き終わっていないタイトルが2つほど
というところで、17日の夜を迎えてしまいました。

orz

「あわてて入稿するよりも、落ち着いていいものを書くように。

締め切りは23日の夜にするから。」

18日の朝に、岸からそう言われて少々落ち込んた私

自分たちの仕事で、なりゆきで進めている原稿であっても、
やっぱりくやしいっっ

しかし、

その日はある意味綱渡りの日。

・ HTMLヘルプの再校提出日(スタッフのお休みのため代行)
・ メルマガ発行日
・ 夕方には比較的大勢の前でプレゼン

とスケジュールが押していたので、

どうあがいても、小冊子の完成まで行き着かないのでした。

人から

「できないものはしょうがない。」と言われると、
何だか落ち込む私も、

「できなかったものは仕方がない」と自分で割り切ると、
感情は頭の隅に追いやることができます。

そうして、何とか無事にプレゼンが終わり、
会社に戻ってみたら、、、

テスト入稿したデータで、小冊子の見本がPDFファイルで
届いていました。

こんなのです

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ショップセミナー 小冊子

A5縦書きで、地味路線の小冊子を考えていた私は、
いい意味で驚きました。

微妙なかわいさのイラストと、明るい配色のレイアウトで、
小冊子を作る気力が戻ってきた感じでした。

そうして、原稿が遅れたことよりも、出来上がりが楽しみになり、
残りの原稿を書いたのでした。

この原稿は、24日にレイアウト作業が行われ、
25日に印刷されます。

こういうとき、自社に印刷機も製本機もあるって
強いなーと思うのです。

ぎりぎりに作業をするみなさま、ごめんなさい

そういうわけで、26日のショップセミナーでは、
印刷したて、出来立てほやほやの小冊子が配布されます。

散歩

9月の5連休、みなさまいかがお過ごしですか?

先週は怒涛の一週間。
緊張が続いた日々だったので、今週はゆっくりしています。

今日は娘とお出かけです。

札幌の街中にも関わらず、
こんなにのんびりした場所があるのですよ。

まつぼっくりがたくさん落ちてました。

まつぼっくり

池には、カモがいました。
散歩に来ていた子どもたちが、パンをあげていたので、
たくさん寄ってきたのですよ。

カモ

このあと、
もうすぐ閉店の札幌西武デパートに行ってきました。

ロフトのほうは、年内は営業を続けるそうです。
雑貨や本屋さんが並ぶ、ロフトは私の好みのものがあります。

そういえば、子どもが生まれてからは、
札幌駅周辺でお買いものする機会も少なくなりました。
生活も変わるのですね。

札幌西武は
五番館から数えると、103年の歴史に幕を閉じるそうです。

資本主義の中での競争で、
街がどんどん変わっていきます。

競争に巻き込まれることなく、
自分のしたい仕事を、私らしくし続けたい。

そのためには、何が必要かなのかな。

閉店と大きく書かれた看板を見ながら、
そんなことを考えていました。

どんな経験でも糧にして、
たくましく生きたいですね。
Theme: 小さな幸せ | Genre: ライフ

状況は刻々と変わるから日々勉強

先週は、中小企業家同友会関連の行事が2つ。

9月15日(火)は、12時~ 経営指針委員会の会議

 企業に経営指針策定の意義を広め、よりよい会社経営をという目的で開かれている委員会。
 経営指針研究会の運営にもあたっています。

 何年も同友会で学び、経営指針を研究しつつ、業績を上げてきた社長さん、
 会社の改革には経営指針が必要と気がつき勉強を始めた社長さん、、、

 その中に混じって、会社経営というものを勉強させていただいております。

 この日、2時間の会議の司会を担当させていただき緊張。
 冷や汗が流れっぱなしでした。
 

9月16日(水)は、18時~ 白石・厚別地区 次世代の星の会の修了式

 幹部育成のための勉強会。蝦名が1年通い続け、今回が最終回でした。
 白石・厚別地区の社長さんたちが、部下たちに学びの場を作りたいと、
 みなさんで作り上げてきた会です。

 蝦名は5年くらい通いたいと言っていましたが、
 初めて参加させていただいて、その理由がわかりました。

 人を育てていこうというアットホームな雰囲気。
 参加していた社員のみなさまも、非常に熱心でした。

 修了証書授与

 修了証書をいただく蝦名。


 締めの挨拶

次世代の星の会の話は、テクニカルライターの部屋にも書きましたので
読んでくださいね。

●感無量 ~ 中小企業家同友会 次世代の星の会 修了式
http://plaza.rakuten.co.jp/technicalwriter/diary/200909190000/

二日続けて、社長さんたちの話を伺う機会があったのですが、

ここでの学びが二つあります。

1. 経済の状況は刻々と変わる。 勉強に終わりはない

経営指針を策定され、毎年見直し、そして勉強を続ける社長さんたち。

「もう、成功されているので、これでいいのではないですか?」

そう聞かれることも多いそうですが、そうではない。

経済は刻々と変化し、これでいいと区切りをつけられるものではないそうです。

日々変わるのだから、経営もその都度見直していかなければならない。

いつも勉強。

そんな風に思います。


2. 情熱は押し付けてはいけない

会社経営に熱心になるあまり、
社員にその考えを押し付けているのではないか。

そう怖くなることがあると、今回別々の会で聞きました。

会社を引っ張るためには、そうとうのエネルギーが必要。
そのために、がむしゃらに走っているのも事実。

でも、その中でも自分だけが正しいと思ってはいけないのだと思います。

周囲の方々の話に耳を傾け、そして自分で判断する力をつける。

それが、経営の基本かもしれないなと思います。

ちょっと生意気な表現になるかもしれませんが

札幌でも名の通った企業を経営していらっしゃり、
でも50代・60代になっても、謙虚にご自分の姿勢について振り返っている。

そういう謙虚さがすばらしいと思うし、学ばなければならないと思います。

Category: 会社経営

こんなに知らなかった日本語

打ち合わせの約束が2件、その後同友会の行事が1件。

打ち合わせと打ち合わせの間が、
お昼をはさんで2時間ほど。
会社に戻っても、
またすぐにでなければならない時間帯だったので、
本日は、昼食を食べながら読書タイム。

今日の一冊は、こちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

●日本人の知らない日本語

日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
(2009/02/18)
蛇蔵&海野凪子

商品詳細を見る


コミックエッセイになっているので、
気軽に日本語について学べます。

私が一番参考になったのは、敬語の章です。

「おそれいりますが」と「さしつかえなければ」、
どちらが相手に対して断る余地を与えていると思いますか?

答えは、「さしつかえなければ」だそうです。

「おそれいりますが」は、へりくだっているけれども、
ある程度の強制力があるそうです。

敬語は正しく使い分けたいと思いつつ、
話していると、自分でも間違っているなと感じることがあります。

漫画で教えてくれるこの本は、本当にありがたいです。

本によると、
敬語については、日本人のほうが間違って使っているとか。
(反省)

多くの日本人は、敬語について自信がないみたいです。
文化庁が、「敬語の指針」を発表しているそうです。

●敬語の指針
www.bunka.go.jp/bunkashingikai/soukai/pdf/keigo_tousin.pdf

正しい日本語を使うべく、資料を読んでみます

============
中国人は漢字で戸惑うことが多いとか。
簡体字があまりにも省略されていて、形も似てないからだそうです。

そういえば、、、
私は北京のホテルで、トイレが詰まるというアクシデントがあったとき、

「詰」という字を書いて中国人のスタッフに見せたら、

「これは正しい漢字ではない」
と言われたことがありました。

自分が漢字だと信じていて、そして中国でもわかるはずと
思っていた字が否定された事実

中国からきた方が、日本の漢字と中国の漢字が違うと知って
戸惑う気持ちわかります(笑)

Category: 読書日記

オンラインショップだって、アナログ的な要素が大事

9月26日(土)のオンラインショップセミナーが迫ってきました

このセミナーでは、オンラインショップ経営のコツをまとめた小冊子を配布します。

この本は、現在売り上げを伸ばして事業拡大中の
オーナー様から情報を提供していただいてます。

売れるショップのコツとは、、、

実店舗で売れてるお店の店員さんの立ち振る舞いを、

デジタルの世界で再現すること。


アイドマだとか、USPだとか、そんな言葉を覚える時間があったら、

繁盛している八百屋さんに行って、研究したほうがよほどためになるそうです。


私は、この方の考え方が好きです。

理論を勉強することは大事です。
でも、大切なことは用語ではなくて、本質をつかむことなのです。

ひとつひとつの言葉は、そのうち覚えます。

それよりなにより、言葉だけ覚えても、本質もつかめず、
まして行動できなければ、本末転倒


オンラインショップは、人と人とが直接ふれあうことはないけれども、

お客様の困っていることを解決するために、

心の底から考えている。

その心はオンラインショップの画面から、お客様に通じると思うと

おっしゃっていました。

こういうオーナー様の貴重な声を、

今度は私が、心をこめてみなさまにお伝えしたいと思い、

小冊子を編集してます。

ショップセミナーは、まだお席がありま~す。

このこだわりと情熱があれば、生き延びられると思う

今日は、雨という予報に反して、秋晴れのさわやかな日です。

09北海道情報・印刷産業展(アクセスサッポロ)

蝦名と私が立っているのは、札幌市白石区にあるアクセスサッポロの前。

北海道情報・印刷産業展にきました。

目的は、パリとニューヨークで行われた、
全日本印刷工業組合連合の

NIPPON
creative printing show vol.1 ~ 6冊のアーティストブック (感性価値創造プロジェクト )


を見るため。

そして、

「INSATATSU」への飛翔 -感性価値創造の実践-
パネルディスカッションを聞きに来たのです。

パネルディスカッションの前に、展示会場に来ました。

最初に出会ったのは、北海道立札幌高等技術専門学校の電子印刷科のみなさま。

北海道立札幌高等技術専門学校のみなさま

ご自分たちでデザインから、印刷・製本までしたメモ帳を配っていらっしゃいました。

弊社の岸は、
「若い人たちが印刷という仕事に関わりたいと思ってくれるような、
 そんな希望のある業界にしたい。」
と話しています。

印刷工程には、プリプレスとプレスがあると、メモ帳をみせてくれながら
一生懸命話してくれた彼女たち。
明るい話題がないと思われがちな印刷業界ですが、
希望の芽も育っていると感じました。

さて、NIPPON creative printing show vol.1のブースです。

NIPPON creative printing show vol.1

アクセスサッポロでは、会場の照明を落とすことができず、
パリとニューヨークでの展示の再現ができないと岸が言っていました。
少し残念。

しりあがり寿×長田文化堂 parade

こちらは、私が見たいと思っていた
しりあがり寿×長田文化堂が作成された「parade」という巻物です。

1月に東京での展示会でみたときは、場所が狭くて
こんなに長く広げて展示されていなかったのです。

parade アップ

巻物には、こんなかわいい漫画が描かれているのですよ。

高橋正実×水上印刷 Clothing by printing #1

こらちは、オフセット印刷で作られた洋服。
高橋 正実 ×水上印刷の制作です。

本の中に、Tシャツとパンツが3種類綴じられています。
※ パリやニューヨークの展示会の写真では、水玉の洋服が展示されていますが、
  こちらでは、編みこみのセーターが展示されていました。

服を着る人

洋服を着ている人に見えますか?

WABISABI×正文舎印刷

こちらが、WABISABI×正文舎印刷のアーティストブックです。

蝦名が手にしているのは、

SHIFT、WABISABI、正文舎印刷、そしてWEBサクセスがプロデュースしている
「日めくりアート2010北海道」の365作品募集用フライヤーです。

北海道在住の365人のアーティストで作る「日めくりカレンダー」。
作品募集中です!

熱心に見る人

さて、蝦名と白藤がなにやら熱心に見ています。

何を見ているかといいますと、、、、

フランス語の字幕

岸の話に、フランス語の字幕が出ていたのです。
すごいぞー。

13時からは、パネルディスカッションです。

パネリストのみなさまは、4名の方々。

奥山様 株式会社アイワード 専務取締役
岡田様 札幌大同印刷株式会社 アートディレクター
WABISABI様 デザイナー(クリエイター)

※WABISABIは、WABIさんとSABIさんの2名なのです。

パネラーのみなさま

そして、コーディネーターは、岸です。

北海道青年印刷人フォーラム 「INSATSU」への飛翔 ~ 感性価値創造の実践~

WABISABIさんからは、コミュニケーションという概念を改めて学びました。

紙を通して、制作者と読者がコミュニケーションしている。

それが、チラシだったり、ポスターだったりするのですね。

頭ではもやもやとわかっていたことでしたが、
はっきりと言語化してこなかったので、
すごく、印象に残っています。

もうひとつは、アイワードさんの印刷への取り組み。

クリエーターさんたちが印刷したいと思うものを、
印刷側のプロとしてどう実現するのか、
その取り組みについて話をしていただきました。

アイワード様印刷事例

私のつたない写真では伝わりませんが、
このイグワナは、3色モノトーン印刷で表現した「黒」なのです。

インクがないから、印刷とはこういうものだからとあきらめずに、
どうしたら表現できるか、研究を重ねる。

そういう姿勢があるからこそ、
アイワード様では、経営政策(特に重視していること)の項目に、
「非価格競争力」と書けるのだなと思いました。

実は、、、

私がマニュアルの執筆をはじめた頃、
印刷の営業担当が奥山様だったのです。
ひよっこの私は、大変お世話になっていたのです。

通常、横書きの本の中扉は右側にあります。

私は一度レイアウトを間違えて、扉を左側にしたまま
刷版直前まで気がつかなかったことがあるのです。 (^_^;)

そのとき、何とか救ってくれたのが奥山様でした。
何年かぶりにご挨拶できて、うれしかったのです。

このパネルディスカッションで気がついたこと、
学んだことがたくさんあります。

小分けにして、ブログに書いていきます。

終わったときに感じたのは、

印刷を愛していて、印刷のことをこんなに考えていて、
そして、こだわりをもって表現の追及をしている。

経済状況や、ほかのメディアの台頭で、
縮小されたり淘汰されたりしていくことには変わりないとしても、

こういうこだわりがある限り、
印刷会社も紙媒体も生き延びられると確信しました。

そして、今日聞いたお話は、
紙媒体を扱う人間だけでなく、デジタル媒体を扱う人間にもあてはまること。

私は紙専門、デジタル専門というわけではなく、
どちらの表現もしてみたいと思うのです。

パネルディスカッションのあとにであったのは、大日紙業様。
静岡の会社さんだそうです。

大日紙業株式会社様 メモ帳

斜めになっているメモ帳は、おもしろいですよね。

そのほか、静岡ならではの、お茶の葉を使ったメモ用紙や
あぶら紙もありました。

有意義な一日でした。

======
最後に、、、

NIPPON creative printing showのパンフレットの日本語版です。

パンフレット

ニューヨークで配布された英語のパンフレットを日本語に翻訳したものです。

私は日本語の翻訳文をリライトを担当させていただきました。
ですので、記念に撮影!

パネルディスカッションでは、自分できることは何か深く考えるというお話も出ていました。

私がこだわりにこだわるのは、「言葉」です。
言葉による表現は、人間の思考能力を育てるものだし、
言語化できるということは、行動できるということにつながるから。

対極にいるアーティストさんたちも、
自分の作品に関しては、どうしたいのか言葉で表現されます。
話すのは苦手といいつつも、必ず言葉で表現されています。

言葉はそれだけ人間にとって、重要なものなのだと思います。


お客様第一主義とは何か

お客様の立場にたって、
お客様の目線で考えられることが大事です。


よく聞く言葉で、会社でもそのように話されていることが多い。

大事な視点で意識しなければならないことは、
私も重々承知しております。

ですが、、、

お客様第一主義って、いったい何をもってそう言うのか。

よくよく考えてみたことはあるのか。

パターン化していて、反射的にお客様を大事にしますって
言っているだけでは、何もわかっていないのではないか。

概念だけわかっていても、
実際の行動ができていないと、
それは、わかったことには入らないではないか。

そのように感じることが多かったので、
先日の部署の会議で、

みんなが考えるお客様第一主義とは何か
ひとりひとりに考えてきてもらい、考えを聞いてみました。


よかったです 


●お客様に信頼していただくこと

●お客様に不安を感じさせないこと

という分類が出てきて、
それぞれどう行動したらよいかという話し合いをしました。

信頼を得るにはどうしたらよいか。

まずは、自分の発言に責任をもつこと。
そして、自信をもって行動することでしょうか。


お客様は今、
話をしたいのか、それとも忙しいのか判断するのが難しいという
悩みには、、、

素直に、今時間があるかどうか聞いてみるといい

というアドバイスも出てきました。

そうですよね。
勝手に判断されるよりも、今の事情を聞いてもらうほうが
ずっと助かりますよね。

このように、具体的に何をすべきか考えて、
お互いの考えを共有することは、
大事だなと思います。

お客様を大切にすると、口ではいくらでも言えますが、
行動に移していくのは難しいです。


で、次のテーマは

「わかりやすさ」とは何か。

わかりやすい文章、わかりやすい操作方法など、
求められるものがあります。

ライター陣は、わかりやすい文章を書きます。

そういいます。

では、わかりやすい文章ってどんな文章ですか?

どんな風に言ったら、わかってもらえると思いますか?

来週、みんなの考えを聞くのが楽しみです。

====

私の課題の一つは、

わかりやすい指示の出し方です。

部署のみんなにそれぞれ仕事の指示を出したり、
協力してくれるフリーランス・SOHOの方に
検収結果を報告し、修正依頼をしたりすることが多いので、

どうしたら、わかりやすくなるか、よく考えます。

また、上司にいかに的確に、すばやく判断してもらうために、
どう報告したらいいかも考えています。

私が満足できない結果になっているときは、
伝え方にも問題があること多いですから。





Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス
Category: 営業日誌

経営基礎講座で意識改革

9月から、北海道中小企業家同友会札幌支部の

経営基礎講座に通っています。

どちらかと言うと、感覚で生きている私は、
数字の理詰めというものが大の苦手・才能がない、苦痛 、、、
できれば避けたい (ーー;)

そうは言っても、自分の会社の状況を数字で説明できないのも情けない話。

部署の売り上げ目標到達までに、あと○○○円、
粗利目標達成まで、あと○○○円。

こういう資料はいくらでも作るけれど、

決算書から会社の経済的な状況を把握し、
分析して将来に役立てるというところまでいかないんです。

財務について、全部を把握必要はないけれど、
基礎はわかっておきたい。
※ かといって、独学で勉強しても寝ている 、、、

数字がわかりませんという取締役は情けないし、

いざとなったら、私が銀行と渡り合うわよ !
という度胸と覚悟をつけるにはどうしたらいいのか、、、

などと思っていたら、同友会から1枚のFAXが届いたのです。

 ・社長の心得
 ・決算書の読み方・作り方の基礎
 ・経営計画書の作り方
 ・資金繰
 ・労務管理 etc

経営者にとっての基礎を学べる講座の案内でした。
こうも苦手で興味のないことばかりずらーっと並んだ項目を見て、
受講を決めたのでした。

さてさて、

昨日は、基礎講座の第二回目で、決算書について勉強しました。

税理士の先生から、
損益計算書と貸借対応表の読み方と、
そこから見える会社の経営状況についてお話を聞きました。

先生は、
粉飾決算は自分の首を絞めることと
月次決算書の重要性を強調されてました。

単なる試算表よりも、年次決算書に近い月次決算書を作ることで、
当月の自社り状況が正確にわかり、
そこから、どう対処していくのか話し合いができるとのことでした。

もうひとつ強調されていたのは、

指標だけだしても、それは意味がない。
必ず、その指標から対策を考え、行動しないと意味がない。

ということ。

これは、よくわかります。

予測はこうです。
というのは、あくまでも今からみた想像にすぎない。
現在の時間でどう動くかで、未来の現実は変わっていくから。

考え込むより、動くほうが大事


===== こぼれ話1 =====

昨日は、問題も出たのですよ (ーー;)

貸借対応表から、会社の安定性を予測するというもの。
流動比率(%)などを計算して、分析していくのです。

久しぶりに、数学的な頭の使い方をして疲れました。

でも、一生懸命考えて計算したのに、間違っていた

「なんで計算できないの。」と怒られた子どもの頃を思い出す、、、

あっそうそう、大人になってからも怒られました (^_^;)


===== こぼれ話2 =====

「経営基礎講座の資料は私にも見せてください」という
社員から申し出があったので、
昨日の資料は社内回覧しています。

参考資料が手元にない状態で
このブログ記事を書いてみたら、
いろいろ覚えていないことが発覚 (^_^;)

インターネットで検索しつつ、この記事を書きました。

インプットだけでは身につかない、
アウトプットも大事ということを、
思い知ったのでした。

昨日の講義は録音されているので、
同友会の事務局の方に、録音ファイルを送ってもらおうと決めました。


===== こぼれ話3 =====

そう言えば、WEBサクセスの監査役の丹羽は、

「1円がとっても気になるんです。
経理マンはそういう性なんです。」

と言ってました。

私にはそういう感覚は、あまりないです。

やっぱり、不得意なことは任せちゃおう~♪

「余白がないのが気になるんです。」

とか

「スケジュールの遅れがいやなんです。」

とか

私の気にすべきところはたくさんあるから。
Theme: 企業経営 | Genre: ビジネス
Category: 会社経営

今度のセミナーは、小冊子つき!!

9月26日(土)のショップセミナーでは、

ショップ成功の鉄則をまとめた、小冊子がついてくる

講師のセミナー用のレジュメではないのですよ。

定型A5サイズ、30ページほどの小冊子なのです。

WEBサクセスがショップ運営のお手伝いをさせていただいた経験から、
これが成功のポイント と、
お勧めできるアイディアを「鉄則」としてまとめています。

こちらも、ぜひぜひご利用ください

やってるつもり?
でも本当は知らないネットショップ運営に生かす
顧客志向マーケティングとは?


9月26日 ネットショップセミナー

まだお席があります。
ご検討中の方は、ぜひお申し込みくださいね。

今回のゲストは、小樽商科大学の近藤先生。

ネットショップ事業に欠かせない、
マーケティングについてたっぷりとお話いただきます。


ネットショップに限らず、
ホームページ運営にもお役立ちのお話を聞けますよ。

そして、昨年のセミナーでもおなじみ七菜さんのセミナー。

本日、お話される内容が届きましたが、、、

・リピーターを作るために努力を惜しまない !
・高いものが売れるモールはどれ?

などなど、ショップ経営のコツが満載~

昨年から、さらにパワーアップした七菜さんのお話が楽しみです。

お申し込みは、こちらからお願いします

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

http://www.websuccess.jp/shopseminar-form/mailform.php


心身ともに健やかな経営者 ~ (*^_^*)

8月の終わりに、
中小企業家同友会 札幌支部の女性部会に参加してきました。

心身ともに健やかであること

経営者にとって大事ですよね。

※経営者でなくても大事なことです。

その日は、鍼灸師の稲富順子先生の、
「東洋医学から診る更年期障害」というセミナーでした。

「気」と「血」と「水」の働きを聞き、
乱れるとどういう症状がでるのかお話いただいたあと、

個人的に先生に脈診していただきました。

私は薬でものすごく苦労した経験から、
身体を温めて、悪いものを体外に出すという
東洋医学の考え方が好きです。

ですが、ばたばたした生活が続くと、
ついつい体を冷やしてしまうのですよ。

で、先生に言われたことは、

何もかもが弱い  

脈も弱いし、胃も弱い。腰も悪くないかしら、、、

orz

まずは、胃を整えていきましょう。

ということでした。

帰宅が遅いと食事も手抜きで、遅くなるのが原因でしょう。

寝てないというものも指摘され、、、

そういう風に言われると、
なんだか、具合が悪く感じるのも不思議です (^_^;)

しかし、ゆっくりできるときはゆっくりしないと、
本当に身体を壊してしまうというのは事実なので、

最近は生活改善を意識してます。

私がぼろぼってことは、
娘にも影響があるってことですしね。

お弁当もできるだけ作ってます

そして、、、

本当は気になる仕事もあるのですが、
本人が倒れちゃまずいということで、
この週末は、パソコンも極力使わない生活をすることにしました。

で、ご飯もゆっくり作ってみました。

かぼちゃサラダ

かぼちゃのサラダ。
カロリーを抑えるために、マヨネーズは使わず。

手羽元の煮物

手羽元の煮物。
1時間くらい煮込んだので、お肉がほろほろでおいしかったのです。
蜂蜜がなかったので、お砂糖で代用したのですが、、、
蜂蜜があったら、もっとテリテリしておいしそうにみえたでしょう。

この手羽元は、娘から
「見直してやるね」と言われました。


仕事も家事も大変だねとか、
子育てもあって大変だね~と言われることもあるのですが、、、

私にとっては、
仕事もできて、家事もできるって、
当たり前のことのように思うのです。

人間が生きるということは、
労働することと、
身の回りのことを整えるという両方が必要だと思うのです。

ときどき、男性を見ていて、
かわいそうだなと思うことがあり、、、

それは、仕事をするということを知っていても、
身の回りのことを整えるというに喜びを感じることがないこと。

えらそうなことは言えませんが(たいしたことしてないし (^_^;) )、
食事を作って、洗濯をして、掃除をするっていうのは
生きるために必要なこと。

そういうところから、遠ざけられていて
働いてばかりいて人生が終わるって
寂しいかもって思うのです。

その逆もあって、
お金の稼ぐことを全面的に男性に頼り、
力がないと思ってあきらめている女性も残念かも。

だからといって、
自分の身を削りながら、何でもばたばたとやっていることも
これまた賢いとは言えず、、、

何事もバランスが大事ですね。


お互いに働くことも、家事もできて、
どういうふうに暮らすのか、話し合いで決めるのが
理想なのかもなー。




Category: 会社経営

ポリシー

今の立場では、いろいろな人たちの仕事の結果を見ることがあります。

その中で感じることは、ポリシーのない仕事は

人に感動を与えることはできないということ。

そして、ポリシーなく仕事をしている人は、

力を伸ばしていくのが難しいということ。

ポリシーはこだわりと言ってもよく、

取り組んでいる仕事に対して、

こうやっていこうと方向性を決めることが大事です。

たとえば、ホームページの場合、

Webブラウザから見えるデザインは同じでも、

HTMLソースを見ると、よく考えて仕事をしているかどうか、

だいたいわかります。

HTMLソースにコメントがちゃんとあり、

第三者が編集しやすいように組まれているソースを見ると、

またこの人に仕事を頼みたいと、必然的に思います。


好きな仕事を丁寧にしている人は、

必ずファンができるし、実力もついて伸びていくと思います。

言われたことしかしない、

表面的に仕事をこなしているだけ。

こういう状態では、何年やっても成果はあまりでません。

自分の頭で、よく考えるということは本当に大事です。



息を抜く時間

出勤途中で信号で止まり、ふっと見上げた空が真っ青でした。

雲ひとつなく、どこまでも青い空が美しい。

出勤途中

この空は、もう秋。夏の青空とは違うなぁと思いました。


何でも効率的に、いつでもどこでも考えていて、スピーディーにというのは

あまり得意ではなく、、、


考えごともするのだけれど、いつの間にか忘れてしまい、

考えているようで、全然考えていず、

ぼーっとしている時間が好きです。


ときには、

あぁ、スペインに行きたいなぁとか唐突に思って、

スペインで暮らすときは、日本のアパートは引き払うのか?

スペインでもホームページ制作業ってあるのかなぁとか、

スペインの印刷屋さんってどんな感じかなぁ

など、日常生活とは、まったく関係ないことを考えていたり。


担当している仕事とはまったく関係なく、

むしろどうでもいいことを真剣に考えていると、

何かしら、関連するような仕事が回ってくるので不思議だなと

思うこともあります。

考えているから、引き寄せるような方向で行動するのかもしれません。

======

岸と打ち合わせをしているときに、

「私、スペインでホームページを作りたいなぁと思って。」

と言って、

「わかったから。それは日本で成功してからにしてね。 」

と、あっさり流されたりしてます


普通、上司には言わないような

私の自由気ままな発言には、慣れた模様。


でも、それがきっかけとなって、

「いいアイディアを思いついた」

とメモを取っていることもあり、

私の妄想もムダではないなとか思ったりしています(これはこじつけかな)


情報を拡散させる時間

予算が限られている中小企業にとって、
 ホームページは強い味方だよね。


そういう言葉をいただいて、とてもうれしい白藤です

秋から冬にかけては、新製品の発売の季節。

ですので、ホームページを使って、情報発信したいというご依頼をいただいております。

予算が限られているから、

紙媒体は全部止めて、インターネットを利用する。


これは、間違っていない方向性だと思います。

ですが、ひとつ見落としていただきたくないポイントがあります。

それは、新情報を公開する時期です。

新聞ならば、一週間前くらいに発表しても、
ニュースにインパクトがあれば集客できます。

北海道ならば、北海道新聞がやっぱり効果があります。

でも、インターネットだけで行うとしたら、
もう少し時間がほしい。

私ならば、一ヶ月前くらいかなと考えます。

なぜなら、新聞の場合は、その新聞社の名前で情報を発信しているから、
信頼を得られるし、インパクトもあるのです。

言葉は悪いかもしれませんが、
名もない中小企業が単独で広報しても、まず一回では振り向いてもらえません。
聞いてもらえないと考えたほうがよいのです。

だから、一ヶ月くらい前から情報を公開するホームページを作ります。

そうして、ブログに書き、mixiに書き、メルマガにしてみたり、
プレスリリースサイトに投稿してみたりと、
じわじわといろいろなところで情報発信して、何とか露出度を高めます。

それでも、大手企業とは違い、情報は伝わらないこともあります。

そのほかには、地道に人間が対面で営業活動をして、
フォローをし続けるのです。

いまは、最終判断はホームページを見て決める方も多いので、
ホームページは必須アイテムですね。

単に安いからとインターネット経由の広報を選択し、
ぱっと作れるからと直前になって公開というのでは、
あまり成功は望めないと思います。

紙に比べて制作費用が安いというのが、インターネット利用のメリットならば、
何らかの工夫をしなければ、興味さえ持ってもらえないというのがデメリットです。

早めの準備、早めの行動が大事だと思います。

===============

が、、、

突然ふって沸いてきた、本日オープンのこのイベントサイトの場合、
計画的にとか、情報更新を何度かして情報を拡散するように、、、
などとは言ってられません。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

●日めくりアート2010 北海道
http://himekuriart.com/

※ 北海道のクリエイターが創る“日めくりカレンダー” 作品募集中です。

北海道在住のクリエーターさんから作品を募集して、
365枚のアート集を日めくりカレンダー形式で作るというものです !

まだ、情報が不足していて、何をどう作っていいのかぴんとこないかも
しれませんね。
情報を徐々に追加していきますので、少々お待ちください。

というように、走りながら考えていく方法もありです


じつは、、、

このプロジェクトを聞かされたのが、先週の日曜日の夜。

「休み中にごめんね。
 いま、プロジェクトの概要書をメールしたから。
 みんなやるってなったら早くてね。9月1日に告知サイトオープンなんだ。
ドメインは新規取得、サーバーはのちのちCMSツールやショップを動かせるものが
必要だから。何とか頼むね。」

   ↑ 携帯電話でこう話したのは、もちろん“岸”

はぁ、、、、

次の日から計画。

仕事の指示を、岸に出しまくり。
無事、公開までこぎつけたのでした。

このプロジェクトは、素敵なプロジェクト。
詳細は、またご紹介しま~す。


言葉を選択する作業が楽しい

変な話なのですが、、、

私の日本語力・文章執筆力は、
英語を勉強することで伸びたような気がします。

とくに、文章読解で英語を日本語にする作業をしているうちに、
日本語をよく調べるようになったからだと思うのです。

今でも、英語翻訳の仕事は好きです。

と言っても、
私の場合は翻訳のプロとして仕事を請けているわけではありません。

下訳された原稿を、リライトして日本語として読みやすくするとか、
マニュアルとして使えるかどうかを校正するのが仕事です。

英語というより、日本語の仕事といったほうが正解かもしれません、、、

日本語に翻訳する場合、
英語の単語に、どの日本語をあてはめるのか、
その選択に個性がでます。

たとえば、

produce という単語で考えてみましょう。

生み出す、生産する、作る など、辞書ではいろいろな日本語が掲載されています。

それを、前後の文脈で、ひとつの言葉を選びだすのです。

生み出すとするか、生産するとするか、意味がずれていなければ
何が正解なのか明確な解がないので、
個性が発揮できるのですね。

ときには、辞書どおりの言葉をあてはめてもぴんとこず、
英語から離れてどういう情景なのか考えてみると、
ぴったりの言葉が見つかるときがあります。

英語では理解できるのに、
自分が日本語で書いてみると、陳腐な内容になってしまうと
非常にがっかりします。

英語を理解することと、理解した英語を忠実に日本語に直すことは
別の能力が必要だと思います。
そして、英語から離れることなく、日本語としても自然で美しい文章を書けるというのは
さらに難しい技術。

でも、言葉を探しながら、英語を日本語にしていく作業は
とても楽しいです。

日本語の執筆者が変わると、
文章から受ける雰囲気ががらっと変わることもあります。

私が書く文章は、構造も語彙もシンプルです。
逆に、難しい言葉を使ってと文章を書く方もいらっしゃいます。
そういう差を知ることも勉強になります。








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