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仕事を獲得するための作戦 その1

以前、ニックネームで書いていたブログを
実名で書くことにした話をしましたね。

その理由のひとつに、実際にブログ経由でお仕事が
発生したからなのです。

あれは...

異業種交流会などでお会いした、
社長さんと一緒に仕事をしてみたいなぁと
思っていたときのことでした。

とある会合で、
その社長さんがスピーチをされていたので、
その後に名刺交換させていただきました。

でも、そのあとなかなか話が続かない...


あたりさわりのないことを話して、終わってしまいました。
印象に残っていないだろうなぁ

その後、何回かご一緒にする機会もあったのですが、
なかなか話をすることもなくいました。

そんなとき、
その社長さんがブログを開設したとの話を
その会社さんのホームページで知りました。

すかさず訪問。
すかさず書き込み。 (笑)

どうしてブログを知ったのかという返信をいただき、
「御社のホームページで知りました。」
という書き込みから、やりとりが始りました。

ブログにはあしあとが残るので、
その社長さんが、
私たちのブログに訪問してくださっているのも
チェック。

そのときは、気合が入りましたよーー
記事の内容は、その社長さんが興味のありそうなことのうち、
私たちの得意分野のことを書いていました。

そうしたら、

私信のメッセージをいただいたのです。

「こんな企画があるけれども、一度打ち合わせをしませんか。」



そうして、何回かの打ち合わせ後に、お仕事は成立したのでした。

こうなると、ニックネームでブログを書いていると
自分たちが何者なのかわからないので、
マイナスになることを知りました。

会社名と自分の名前をしっかりプロフィールに書き、
自分の仕事をPRしていくために、ブログを使う。

目的が明確になりました。
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アクセス記録をよく見て、記事を書く

「ブログって本当に効果あるの?」
ときどき、質問を受けます。

私は自信をもって、目をきらきらさせて、
「あります!」と答えます。

でも...
記事の内容をよく見直してくださいね。
ブログだから効果があるのではなく、
効果があるような記事を書き溜めることが必要なんです。

前に書いたように、
ブログを何のために書くか。
まず、目的を明確にします。

私の場合は、
「マニュアルの新しい仕事」を取りたいでした。

ということは、マニュアルを発注している会社さんに
読んでいただく必要がある。
そして、こういう会社さんは、ライターの実績など
知りたいですよね。

そうすると、書くべき内容を推測できます。
たとえば、

 ・文章をわかりやすくするコツ
 ・マニュアル制作ツールのテクニック
 ・マニュアル制作に必要な知識
 ・以前のマニュアルの苦労話
 ・失敗談から学んだこと

などなど、テーマが決まってくるのです。

そうして、記事を書きながら待っていると...
ターゲットとなる会社さんが訪問してくれていることも
わかってくるのです。

アクセス記録を見ると、ある程度正確に訪問者がわかりますよ。

そうして、逆にこちらからホームページを訪問して、
その会社さんの製品などを研究してみます。
そうして、この製品ならばこんなマニュアルにするかな
などと考え、記事を書いてみるのです。

そんなことを続けていると...

本当に仕事がやってくるのです。
※ただし、狙った会社さんではないかもしれないけれど。

記事を書くときは、
クライアントさんとの守秘義務は
きっちり守り、許可を得ていない限りは、
担当した製品名などは書きません。
これがマナー。

自分は何度も同じような記事を書いているから
あきるかもしれませんが、
読者は覚えているとは限りません。

ネタが詰まったら、過去の記事をアレンジして、
もう一度書く。

しつこく粘ること。大事です。

ブログお仕事獲得作戦 開始

最初は地味に匿名で書いていたブログですが...

これでは、いつまでたってもアクセス数は伸びず、
せっかく書いた記事も、誰の記事だかわからない。

これでは、仕事にならないではないか。

そんなときに出会った一冊の本が、コレです。

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小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術 小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術
横須賀 てるひさ (2005/04/23)
技術評論社

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ブログをビジネスで使うための方法が、
30日間の行動計画として掲載されているので、
かなりお勧めです。

私たちは、横須賀さんの教えどおりに、
会社名や本名を公開し、経歴も載せることにしました。

まずは、テクニカルライティングやホームページ制作に
興味を持っていただいた方に
自分たちを知っていただかなければいけません。

そうして、アクセス解析の表を見ながら、
あの会社さんがみてくれているから、
この記事を書いてみようなど、
具体的な読者を絞って、記事を書き続けました。

記事それぞれにメインの読者を想定するのです。

とは言っても、
毎日の業務の一環としてブログを書いていましたが、
毎回、メイン読者を想定して、読み応えのある記事を
書く時間は正直に言ってありません。

営業日報の形式にしたり、
ときにはお互いの行動を観察した記録にしたりして、
とにかく、記事を書いていきました。

執筆に2時間かける日もあれば、
3分かける日もあるのです。

それでよいと思います。

ブログは続けることに意義があるからです。

営業できるブログに育てなきゃ その2

「ブログに営業してもらう。」

そのためには、戦略が大事だと私は思います。

「ブログを始めるかぁ」と、なんとなく毎日の出来事を
書き綴っても、それは単なるメモであって、
仕事には使用できません。

自分がブログを書く目的は何か、
まずは狙いを定めなくてはいけません。

その当時、まずブログで何がしたかったというと、

●新規で仕事がほしい 

これにつきます (^_^;)

では、何の仕事が欲しいのか。
マニュアルの仕事がほしい。

ということは、エンドユーザーにマニュアルを提供している
企業様がメインの読者として考える必要があります。

では、エンドユーザーにマニュアルを提供している企業様が
ほしい情報とは何か。書き出してみました。

 -- マニュアル作りのノウハウ
 -- ライターの実績
 -- ライターの人となり
 -- 文章作成のテクニック
 -- マニュアルのディレクション

次にピックアップしたことは、
エンドユーザーにマニュアルを提供している企業様の
具体的な名前!!
 全国的に考えるなら ...
 北海道内なら.....

これで、ターゲットとなる読者と書くべき内容が
具体的に見えてきます。

こうして、マニュアル制作に関わることを中心し、
ブログの記事を書くことにしたのでした。

そうしたら...
アクセス状況を見ると、具体的にピックアップした
企業様のドメイン名をときどき見かけるようになったのですよ!!

ふふっ。

ところで、ノウハウを公開することには、
賛否両論があると思います。

私は、ノウハウは公開しちゃえ~派です。
なぜなら、
信念をもって、自分がよいと思っていることをしているわけで、
その真剣さは私たちのオリジナル。
いくら、ほかの方が真似しても、本物ではないから。

そして、ノウハウを公開されている方からも、
たくさん学ばせていただいています。
いいなと思ったことは、すぐに取り入れさせていただいて実行。

信念と模倣が、さらに自分達のノウハウとして蓄積されていく
そんなイメージを持っているのです。

このあたりは、企業戦略とも絡みますので、
何をブログに書いて、何をブログに書かないのか、
しっかりと把握しておくべきだと思います。

営業できるブログに育てなきゃ!!

2004年3月9日。
「札幌初! テクニカルライターの部屋」が
いよいよ公開になりました。

さきほど、記念すべき1回目の記事を読みましたが、

穴があったら入りた~い

いかにも、ブログ初心者という感じの記事でした (^_^;)

まず、ブログを個人の日記ではなく、
ビジネスとして使いたいなら...

1.匿名ではなく、実名で書く

実名で記事を書くからこそ、記事にも信憑性がでます。
お客様に読んでいただくには、誰が書いているのか
知らせる必要がありますよね。

2.筆者のプロフィールを充実させる

書いている人は、どんな経歴を持っているのかな?
人は、個人的な情報に興味を持つものです。

インターネット上に自分の名前、経歴を公開することは
心理的に抵抗があることかもしれませんね。

個人のセキュリティのためには、
個人を特定できるような情報を掲載するのは
危険ですとも言われていますから。

ですが、仕事の依頼がほしいならば、
自分がどんな人間で、何を大切にして仕事をしているのか
営業項目だけでなく、自分自身も知っていただく必要があります。

ブログを書き始めた頃は、
個人情報を公開することが怖く、
匿名で書いていました。

ですが、営業ツールとしてブログを活用するには、
社名や担当者を公開する必要があります。

また、少しずつ読者が増え、リアルにお会いできる方が
増えてくると、自分の名前がブログに載っていたほうが
何かとメリットがあるのです。

そのように考えると、情報を公開するほうがよいと
思えるようになりました。

経歴などを公開して3年たちますが、
最初に恐れていたようなことは起きていません。

いよいよブログ開設

ホームページのリニューアル案が固まった頃、
いよいよブログを開設することにしました。

「楽天日記」(現在の楽天ブログ)がいいよと勧められていた
私は、迷わず楽天にブログを作ることにしました。

現在でこそ、
ブログを開設するときは、

 1.ブログのテーマ
 2.対象読者
 3.伝えたいこと
 4.見せたい自分のテーマ
 5.ブログでの達成目標

などを考えるとよいですよ。
と、お客様に話しておりますが、

当時は、そんな知識もなく...

楽天日記の開設画面で、
「えっ! このブログの説明文を書くの?」
「えっ! 筆者プロフィールって何?」

いちいち驚き、考えているうちに時間切れ (-_-;)。

3度くらいやり直しをして、やっと楽天日記の開設まで
こぎつけたのでした。

みなさま、ブログの開設時には、まず設計が大事ですのよ。
それでないと、私のように、やり直しばかりしてしまいます (^_^;)

悩みに悩んだニックネームは、
テクニカルライター

職業をそのまま、ニックネームにしたことは、
結果的に成功でした。

なぜなら、テクニカルライターという職業は、
世間一般には認知度が低く、
この職業はいったいどういうことをするのだろうと
興味を持っていただけるきっかけとなったのでした。

試行錯誤をして開いたブログは

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

テクニカルライターの部屋
http://plaza.rakuten.co.jp/technicalwriter/

こうして、
平日は、蝦名と二人交代で、
せっせとブログを書く生活が始ったのです。

現在は本名で記事を掲載していますが、
当時はまだ恥ずかしく、
「テクニカルライターS」「テクニカルライターM」と
いうニックネームを使っていました。

小さく始めたこのブログ。
WEBサクセスにもつながる出会いも生んでくれる
大切な営業ツールとして育っていったのでした。

つづく...

売れてるサイトを研究する

さて、ホームページリニューアル & ブログ戦略を
強気で進めてきた私ですが、

実は不安な気持ちもあったのです。

営業マンになるホームページって、具体的にはどんなの?

そんなときは...

マニュアル制作で習った

これしかない。

それは...

お手本となるホームページの研究をすること。
競合相手のホームページを研究すること。

まぁ、平たく言えば、徹底的にまねをしてみることです。

ホームページだけで集客しているという会社さんの
ホームページをじっと見ていると、
なんとなく法則が見えてきます。

・ 経営者の顔が見える
・ 会社の強み、売りのポイントが明確にわかる
・ お役立ちコンテンツが豊富
・ ブログへのリンクがある

この中で、その当時すぐにできそうだったことは、

会社の強み、売りのポイントが明確にわかる と
ブログでした。

そうして、私はインターネットだけで営業し、
収益を伸ばしているという会社さんのホームページを
じっと見つつ、
自社ホームページのラフ案を描いたのでした。

公開しなきゃ何も始らない

ホームページ制作で、大きな障害になること。

それは...

お客様の仕事が優先で、自社の仕事が後回しになること。

自社ホームページはそのいい例です。

そう。私たちも思いっきりぶつかりました。
その壁に。

その当時の会社の状態は、火の車
いつ、資金がショートしてつぶれてもおかしくない、
ドキドキの日々。

生き延びるためには、仕事が、つまり現金が何よりも必要でした。

そんな状態なので、
自社のホームページにかける時間は限られている...

しかし、ホームページにも稼がせなければ。

ここで出した結論は...

トップページだけでも、リニューアルする。

下位のページとデザインイメージが合わなくてもいい。
とにかく、メッセージ性の少ないホームページを改良しなくては。

ホームページは作っている過程が大事なのではなく、

公開することが大事なのです。

公開しなければ、営業も何もないではないか。

というわけで、
トップページと会社案内など、デザインを一新するページを決め、
あとは古いページにリンクすることで、リニューアルを
進めることにしました。

小さな部分から取り組んで、あとから大きく育てていけばいい。
全部完璧を目指したら、いつホームページが公開されるか
分からないからです。

そう決まれば、まずはトップページに全力投球です。

ホームページの営業だけで売り上げを伸ばしている
サイトを訪問し、どこが違うのか調査もしてみました。  つづく

3つの事業、どう並べる?

ホームページの

3秒ルール

ご存知ですか?

ホームページにアクセスしたあと、
有益な情報が3秒以内に見つからないと、
読者は別のページに移動してしまうという話です。

3秒ルールと言われるようになったのは、
昨年当たりからでしょうか。

私が第一回目のホームページリニューアルに
取り組んでいたときは、まだ3秒ルールという言葉は
ありませんでした。

ですが、リニューアル時には、

ぱっとみて、何を売る会社のホームページか
わかるようにする

このことに重点を置きました。

まず、この会社では、何が重要な事業かということ。
これを考える必要があります。

一般に、重要な情報ほど、画面のできるだけ上に、
そして左側に置くことが大事といわれています。

なぜなら、ホームページの特性上、
左上か右下にかけて表示されていくからです。
ウィンドウの大きさによっては、
右側は隠れてしまうので、
左側の方がクリックされやすいのです。

さて、
営業項目を3つに絞った私。

次に、どの事業をどこにおくのか考えます。
心情的には、自分が所属しているマルチメディアの事業、
ホームページ制作とマニュアル制作のどちらかを
左側にもってきたい。
説明順も上にしたい。

そんなことを考えていましたが...

冷静に考えれば、
ソフトウェア開発は弊社の売り上げの中心。
会社的に見れば、一番先はソフトウェア開発です。

そうして、泣く泣く(?)

事業説明のリンクにするボタンは、
左側から、
ソフトウェア開発、ホームページ制作、マニュアル制作
としたのでした。

次は何ができるか、
何が私たちの強みか、トップページから語る必要があります。

弊社の弱みは、絞ったといっても営業項目が3つあること。
ですので、それぞれの事業をきゅっと効率よく
絞って解説する必要があります。

文字数はそれほど多くない事業紹介に、
かなりの時間を費やすことになりました。

新たな道に進もう その1

責任者会議での
ホームページリニューアル + ブログ作戦
プレゼンは、結局「そんなに言うならやってみれば」という
感じでした。

世の中、もろ手をあげて自分に大賛成してくれる人
ばかりではないので、筋さえ通せば
あとは自分の感覚を信じて進むしかない。

だから、好きなようにやらせていただけると
いうのは、結果的によかったこと。



さて、いよいよ自分のやりたいことに着手できます。

私がまずホームページのリニューアルで取り組んだことは

情報の整理

当時のホームページは、
会社でできることをすべて盛り込み、
できることのリストが書かれているページでした。

いま、正確に思い出すことができないのですが、
こんな感じだったと思います。

・ソフトウェア開発
・ゲーム開発
・ホスティングサービス
・広告代理店
・顧客管理
・CG制作
・CD/DVD生産
・テクニカルイラスト
・マニュアル制作
・ホームページ制作

まだ、あったように思います。

これでは、「何屋さん」なのかわかりません。
また、「あなたの会社から物を買うメリットは何ですか?」
という問いにも答えられません。

私はあまりにも多すぎる営業項目を
絞ることにしました。

売り上げに貢献していなかったり、
残ったメンバーで自信をもって
取り組めない営業項目は、この際削除。

ホームページで訴えることは、
自分たちの自信をもっていることで十分です。

その結果、メインのメニューに掲載するのは、
次の3つと決めました。

1. ソフトウェア開発
2. マニュアル制作
3. ホームページ制作

※麻雀ゲームの開発もメディアリュウムの主力事業ですが、
 このリニューアルの前に、ブランド力強化のため、
 別のURLのサイトに移行させていました。

先日、
営業項目が多すぎたときは、売り上げがあまりなかった。
営業項目を絞って、売るものをはっきりさせ、
社員にも徹底して、
「自分達から買うメリット」について教育したら、
売り上げが伸びたという社長さんの話を聞きました。

同じ紙コップであっても、
自分達から買っていただく理由が必要。


この当時、私はまだ経営者と呼ばれる方々との
交流はほとんどなく、また経営の理論も
知らなかったのですが、
行動の方向は間違っていなかったなと思います。

人間、真剣になり、必死に考えて行動すれば、
理論がどうのこうの
数字の裏づけがどうのこうのと
言わなくても、
高いセミナーに参加し続けなくても、
よい方向に進めるし、
本質を掴むことができると思います。

もちろん、行動の裏づけに数字は必要だと思いますが。

経営理論は、ほかの人が考えたこと。
学ぶことは多いけれども、
自分の行動指針とはなりません。

大切なのは、
自分の考えと行動力です。

私はそう思っています。
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