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ブログを戦略的に使いたいと思ったら読む本

インターネットを使って、本気でビジネスしたい。
インターネットでの販売を事業のもうひとつの柱にしたい。

本気でそう思うならば、情報発信力を磨きましょう

業者にホームページを作ってもらって終わりというよき時代は、
過ぎ去りまりした。

■発信力を磨くにはブログが一番

インターネットの世界は、基本的に文章で情報を伝達します。
ですから、理解しやすく、人の心を動かすような文章を書くことが必要です。

そんなこと言われても、難しい。。。

そう感じる方はたくさんいらっしゃると思います。

でも、ここで躊躇していては、インターネットで売り上げを伸ばすことはできません。

とにかく、書いてみましよう。

何事も練習が大切です


■ブログを書くと決めたら読む本

そうは言っても、ブログを書くには、考えをまとめることを必要ですし、
文章を書く時間も必要で、そうカンタンではないですよね。

さらに、ブログを書くという行動は、基本的に自分一人の行動。
強い意志がないとくじけそうになります。

そんなあなたにおススメの本があります。

プロのブロガー、つまりブログを書いて生計を立てている、
イケダハヤトさんの「武器としての書く技術」です。

武器としての書く技術

"ウェブ時代を生き抜くための「新時代の書く技術」教えます"

と書かれているだけあって、効果のでるブログを書き続けるためのヒントが満載です。


■「備忘録」から始めるブログ

ブログには、読者の役立つ情報、自社や自分が持つ専門知識・ノウハウを書くのがよいと言われています。

ですが、取り組み始めたばかりの頃は、結構ハードルが高いことです。

イケダハヤトさんは、「まずは『備忘録』でもいいから書いてみよう」と提案されています。
p.242

=====

本の中で気になったセンテンス、受講したセミナー、刺激を受けた話などを、
ブログという空間の中に蓄積し、いつでも引き出しを出せるようにしておくのです。

====

これなら、できそうな感じがしませんか?

私もブログを書く頻度を増やせそうな気持になってきました。

備忘録を書くときには「自分の意見」も同時に記録するのも大切。
そうこの本は教えてくます。

ブログを書くといいと言っても、ただ工夫もなく書いているとやっぱり効果はありません。
どのように書くといいのか。
イケダハヤトさんのノウハウが満載のこの本、今度の連休に読んで研究してみませんか?


武器としての書く技術 (中経出版)武器としての書く技術 (中経出版)
(2013/06/27)
イケダ ハヤト

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Category: 読書日記

気づき

「あなたの経験のうち、ほかの人が経験していないことは何ですか?」

マツダミヒロさんの

「なぜ、ぼくはこんな生き方・働き方をしているのだろう」(アース・スターエンターテイメント)

という本に出てくる質問です。

「私より能力のある人がいる」

と、ほかの人ばかり見ていては前に進めない。

それよりも、自分の経験を求めている人を探す。


この文章を読んで、はっと気づきました。


それは、今年の目標のうち、

文章執筆講座を開くという項目が、なかなか進んでいない理由です。

それは、文章執筆が上手な人はたくさんいるのに、

私がしてもよいのだろうかという、自分の心のブレーキです。

他人を見て、自分のことは見ていなかったのだなと思います。

文章の書き方を習いたいと、私に言ってくれる人がいるなら、

そこにはニーズがちゃんとあるのですね。

そのニーズを見逃すのは、自分が他のライターばかり見ているから。

私に向けられている声を、ちゃんと聞けばそれでよいのですね。

いつも、答えは自分の中にあります。


マツダミヒロ


いま、マツダミヒロさんのもう一冊の本、

「しつもんマーケティング」の方に力を入れてPRされているようです。

私はこちらの方が、好きです。

なぜなら、マツダミヒロさんの人生のストーリーが
ちょっと見えるからです。

自分のことを振り返りたいなと思うときに、
読んでみるといいなと思う、お勧めの本です。
Category: 読書日記

文章を書かねばならない人におススメ!

ホームページ、ブログ、facebookなどのソーシャルメディア、メルマガ。

すべて、文章が命。

お客様との関係作りのため、インターネットを活用しようと思ったら、
文章をたくさん書く必要がありますね。

もともと、書くことが好きな方は、情報発信もすんなり始められますが、

あまり書く機会がなかった、
書くことは大嫌い
何を書いていいのかわからない

という方にとっては、苦痛な時代かもしれません。

今回のご紹介する本は、
書くことがいやでいやでたまらない方には
読むのも苦痛かもしれません。

でも、書くことが好きだし、今も書いているけれど、

本当にこの文章でお客様を呼べるかな、
共感してもらえるかな

もっと、わかりやすく書くにはどうしたらよいかな

と思っている方にはお勧めの本です。

●伝わる・揺さぶる!文章を書く
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)
(2001/11)
山田 ズーニー

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書くために、何をどう考えていくのか
「第2章 7つの要件の思考」では、

書き手の根本にある想いまで掘り下げて、
「自分の想いに忠実な文章」を書く大切さを教えてくれます。

この章に書かれていることが理解できると、
伝えたいことを、誤解なく伝えられるようになると思います。

ホームページを営業ツール、集客ツールにしようと思ったら、
読んでくださる人を説得し、次の行動をしてもらう必要があります。

何をしてほしいのか明確にし、
どうすればその行動ができるのか教えてあげるのですね。

そのためには、自分が何をこれから書くのか
自分でちゃんとわかっていることが大事です。

この本を何度もくり返し読んで、自分の文章を振り返っています。

読書中
Category: 読書日記

心を整える。 長谷部選手に学ぶ

活字中毒」なので、
外出するときは本を持っていないとなんだか落ち着きません。

最近はアマゾンで本を買うことも多いのですが、
時間があると、本屋さんに立ち寄ることも多いです。

とある日、ふと手にした本をぱらっと開いたら、

整理整頓は心の掃除に通じる

という1文が飛び込んできました。

手に取ったのは、ドイツ、ブンデスリーガで活躍するプロサッカー選手、
長谷部誠さんの『心を整える。』という本です。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
(2011/03/17)
長谷部誠

商品詳細を見る


そうだよな。周囲がきれいに整っていると、心が落ち着くよね。

アートディレクターの「佐藤可士和」さんも、
「思考のダイエット」を書いた「佐野研二郎」さんも、同じことを言っているよな。

プロスポーツ選手も同じなんだ。

そうして、自分の状況をみて反省しました。

実は、本を買おうかどうか迷ったのですが、
「読みかけの本がたくさんあるよ」と自制心が働き、買わないで帰りました。


別の日に菊水のマックスバリューに入って、

ふと本屋さんをのぞいたら、長谷川選手の顔が目に入りました。

そうです。
「心を整える。」の本が陳列されてあり、表紙が入り口に向いていたのです。

「これは、この本は買うべきだ」というメッセージ(?)かなと思い、
その場で買いました

心を整える
帯があるときは、こんな感じの本です。

「心は鍛えるものではなく、整えるもの。
 いかなる時も安定した心を備えることが、
 常に力と結果を出せる秘訣だ。」

という帯の文章は、いいなと思いました。
「鍛える」というと、今の状態があまりよくなくて、直さなきゃいけない感じがするのに対し、
「整える」というと、十分に持っているものが乱れてたので、うまく機能するように調整する
というイメージがするからです。

悪いから直すではなく、もともといいものがあるので、それをうまく活用するという
プラスの感じです。

この本は、仙台出張のときに持って行きました。

仕事でも参考になり、すぐに実践できる心の整え方が、満載でした。

・マイナス発言は自分を後退させる
・苦しいことには真っ向から立ち向かう
・集団のバランスや空気を整える
・競争は、自分の栄養になる
・常に正々堂々と勝負をする
・運とは口説くもの
・努力や我慢はひけらかさない
・指揮官の立場を想像する
・変化に対応する

見出しを読むだけでも、行動の指針になります!

なかでも、「変化に対応する」というコラムが好きです。

南アフリカのワールドカップの直前に、
岡田監督が戦術を変更し、選手としては受け入れなければならないのに
とまどったというエピソードが書かれています。

このとき、『超訳 ニーチェの言葉』という本に、

「脱皮して生きていくという」項目を読んで、
岡田監督の新しい戦術をとことん信じることにしたとあります。

脱皮しない蛇は破滅する。人間もまったく同じだ。
古い考えの皮をいつもでもかぶっていれば、
やがて内側から腐っていき、成長することなどできないどころか
死んでしまう。


こう書いてあったそうです。

「心を整える。」p.181

業態変革に関する取材をしていたり、
経営の勉強をしていると、

常に社会の要因は変化し、とどまっていることはない。
過去の成功の手法が、決して今の成功にはつながらない。

変化に対応していける企業こそ、生き残ることができる。

このような考え方に出会います。

「変化」に対応できる柔軟な心や態勢を、いつも持っていたいと思いました。

ニーチェの言葉

長谷部選手に触発されて、『超訳 ニーチェの言葉』も買いました!


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希望の国のエクソダス ~ コミュニケーションについて考えた

「村上龍の希望の国のエクソダス、中学生が北海道に街を創るんだよ。

読んで非常にわくわくした。

北海道のこのあたり(千歳市~恵庭市~札幌市~江別市)が舞台なのに、

案外みんな知らないんだよね。読んでみたらいいよ」

という、お勧めもいただきまして、希望の国のエクソダスを読んでみました。


希望の国のエクソダス (文春文庫)希望の国のエクソダス (文春文庫)
(2002/05)
村上 龍

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私がとても印象に残っているのは、

コミュニケーションとは何かということです。

学校に行かなくなった中学生たちは、教育の改革・既存の社会の改革、

つまり新しい社会を求めているのに、

大人たちは、既存の概念、考え方に固執して、

彼らとコミュニケーションがとれない。

そういうシーンがたくさん出てきます。


自分の既成概念が邪魔して、新しいことを考えている人たち、

自分とは属性の違う人たちと、わかりあうことができないというのは、

会社のなかでも、案外起こっていることだと思うのです。


もっとも印象に残っているのは、p171の記述です。

中学生たちが改革のために具体的に行動を起こしはじめ、

主人公の週刊誌のフリー記者が自分のことを振り返るシーンです。


====================

政財界の悪口、日本がこんなになってしまっていったいどうしてくれるんだという

愚痴のように甘えた記事ばかりだった。

日本経済の停滞と聞きは自分以外の誰か他の人間たちにすべての責任があるのだ

という記事の作り方だった。

そして実際に自分たちにはなんの責任もないと思っていた。

責任を負うべきなのはアジアの国々やロシアやブラジルやユーロやヘッジファンドや

アメリカ政府であり、あるときは日本政府や銀行や企業であり、あるときは予測を外した

経済評論家や他のマスコミだった。

おれはそういう記事を作りながら何の疑いもなく生きていて、状況を変えるアイディアを

考えるわけでもなく、批判と称して実は愚痴をこぼすだけで、具体的には何もしていなかった。

つまり、状況に満足していたのだ。


====================

周囲に起こっていることは、自分は悪くなくて、

誰かが悪くて、その人が解決すべきだ。。。

ついつい、そんな風に思いがちですが、

その場の環境を作っているのは、自分も含まれます。

その環境に問題があるのならば、自分も何ができるか、

実際に行動をするという視点から発言し、

本当に行動していかないと、新しいものは生み出せない。


そして、不満を持っている人がたくさんいるようで、

何も変わっていないのは、

実は、愚痴を言うけれども、その状況を受け入れており、

変えるつもりはないのだと思います。

ここ1~2年、私の中でもやもやしていたものが、

すっきりした。

そんな感じのシーンでした。

自分も人のせいにしていること多いな。深く反省です。


また、コミュニケーションの中で、日本語は主語を明確にして話をしないので、

誰の責任で、何を行うのかはっきりしていない。

それを当り前のように思っているということも、

ときどき、会議や会合などで感じていることでした。


なぜ、何も決まっていない会議で、みんな満足するのだろう。

私はこういうことを不思議に思っていたのです。


そうか、誰もそれが不思議ではないのか。

不思議だと思ったこともないのか。


そして、若い人たちが不満に思っていること、

なかなか、わからないこともありましたが、

これはこういうものだという、既成概念をもっていることが

わからないネックなのだということもわかりました。


コミュニケーションしようと、心から思わないと、

交わりもできないのですね。

交わりができないならば、理解することも不可能です。

すとんと心に落ちました。


たくさんの気づきがあった小説でした。

Theme: 小説 | Genre: 小説・文学
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